○火野裕士&大石真翔&旭志織(19分0秒 体固め)真霜拳號&円華●&山縣優
※パワーボム
もはや一切の疑う余地も無く、現在のKAIENTAI DOJOナンバー1ユニットはオメガである。
そして、オメガをナンバー1ユニットたらしめているのが、火野・旭・大石の三人だと思う。
強さという面ではKAZMAやMIYAWAKIが入っていた方が上だが、最もオメガらしさを発揮するのが、この三人で組んだ時。
とにかく、火野&旭&大石のトリオというのは、厄介なチームなのである。
この三人が組むと、必ずと言っていいほど、毎回のように試合のペースを持っていかれる。
一時的にこちらのペースにしたとしても、時に強引に、時に巧妙にペースを取り返し、試合の主導権を渡さない。
敵ながらあっぱれと言うべきか…だが、そこは認めざるをえないところ。
この試合でも、ほぼ最初から最後まで主導権はオメガのもの。
これに関しては、どうあがこうとも、一人の力では対抗のしようが無い気もしている。
それが多人数タッグの面白いところでもあり、難しいところでもあり。
だが、それでも…いつか、自分一人の力で対抗してやろう。
無茶なことかもしれないが、不可能なことでは無いはずである。
※パワーボム
もはや一切の疑う余地も無く、現在のKAIENTAI DOJOナンバー1ユニットはオメガである。
そして、オメガをナンバー1ユニットたらしめているのが、火野・旭・大石の三人だと思う。
強さという面ではKAZMAやMIYAWAKIが入っていた方が上だが、最もオメガらしさを発揮するのが、この三人で組んだ時。
とにかく、火野&旭&大石のトリオというのは、厄介なチームなのである。
この三人が組むと、必ずと言っていいほど、毎回のように試合のペースを持っていかれる。
一時的にこちらのペースにしたとしても、時に強引に、時に巧妙にペースを取り返し、試合の主導権を渡さない。
敵ながらあっぱれと言うべきか…だが、そこは認めざるをえないところ。
この試合でも、ほぼ最初から最後まで主導権はオメガのもの。
これに関しては、どうあがこうとも、一人の力では対抗のしようが無い気もしている。
それが多人数タッグの面白いところでもあり、難しいところでもあり。
だが、それでも…いつか、自分一人の力で対抗してやろう。
無茶なことかもしれないが、不可能なことでは無いはずである。
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2008年12月04日 23:29 |
byりく on 2008年12月5日 @1時04分
真霜さんならやってくれるでしょう
何でも、努力すれば出来る!
私にとって真霜さんは、そう思わせてくれる一人です。
ぜひ、いつかそんな日が来る事を待っています。
by裕美 on 2008年12月5日 @23時59分
いつか、その日が来るのを待っています♪