○池田大輔&TAKAみちのく(16分15秒 フロント・チョークスリーパー)小野武志●&真霜拳號
やはり、このスタイルは独特の緊張感がある。
そして、対戦相手も前回参戦時より強敵なため、その緊張感がさらに倍増。
また、このスタイルでのタッグマッチは、いつ試合が終わってもおかしくなく、試合の流れを把握するのがなかなか難しかった。
だが、こういう試合も嫌いではない。
試合中、なんだか楽しくなってきて、何度か顔がにやけそうになってしまったよ…。
また機会があれば、参戦したいものである。
やはり、このスタイルは独特の緊張感がある。
そして、対戦相手も前回参戦時より強敵なため、その緊張感がさらに倍増。
また、このスタイルでのタッグマッチは、いつ試合が終わってもおかしくなく、試合の流れを把握するのがなかなか難しかった。
だが、こういう試合も嫌いではない。
試合中、なんだか楽しくなってきて、何度か顔がにやけそうになってしまったよ…。
また機会があれば、参戦したいものである。
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2009年03月03日 20:20 |
byCoo on 2009年3月3日 @21時24分
真霜選手の蹴りやグラウンドテクニックは会場をどよめかせていましたね。
カットに入る池田選手の蹴りも本気モードでしたし。
会場に来ていたK-DOJOを見たことのない友人も絶賛していました。
また是非ともバチバチへの参戦がありますように…。
次はΩ興行に応援に伺いますね。