ラウンドマッチ(3分5ラウンド)
○真霜拳號(4R 1分59秒 無道)矢野啓太●

ここのところの連戦のダメージが残ったままに迎えた試合。

思った以上に動けなかった。
いや、動かなかったと言った方が正しいか。
体幹が動かないと、どうにもならんな…。

が、それよりも何よりも…“キャッチルール”って、何かね?

大石・旭の陰謀だったのか、矢野啓太の作戦だったのか、どちらかは分からないが、そんなルールでやることは聞いていない。
聞いていたのはラウンド制での試合ということのみ。
ルールは通常ルールだったハズだ。

どんなルールだろうと対応する自信はあるが、そのルール自体を知らなければ、対応のしようが無い。
試合を終えた今でも、いまいちルールが把握出来ない状態である。

ストンピングを注意されたため、打撃全般が反則なのかと思いきや、そうではないようだし、相手を場外に落とすことは注意されなかったのに、場外乱闘は禁止されるし…。

やはり、よく分からないルールである。

今後、このルールで戦うことがあるかどうかは分からないが、ちょっと勉強しておく必要があるかもしれないなぁ。
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1件のコメント


  1. byCoo on 2010年2月27日 @21時33分

    お疲れ様でした。

    無道に入る前のあの早さに感嘆しました。

    矢野選手はフェイバリットのヤノカモメが出せずじまいだったので、きっと再戦したいのではないかと思います。

    その時はノーマルルールで見たいと心から思いました。