旭志織&○大石真翔&真霜拳號(16分56秒 直伝トルネードクラッチ)梶トマト●&マリーンズマスク&ばってん多摩川
旭&大石と初のトリオ結成。
この試合には、『スペシャルトリオの初陣!ついでに前哨戦』という大仰なサブタイトルが付いていたのだが…確かに、その希少性を考えれば、スペシャルトリオと言えなくもない。
まず、この3人でトリオを組むこと自体が初めて。
なおかつ、自分の記憶が確かならば、旭志織と組むのも初めての気がする。
ついでに、サンボ大石とは組んだことがあるものの、大石真翔と組むのは初めてである。
こういう珍しいトリオが実現するのも、オメガナイトならではか…。
で、肝心の初トリオで試合をしてみた感想はというと…まぁ、悪くはないかな。
この試合だけではトリオとしての実力は計りかねるが、何か生み出せそうな気がしないでもない。
とはいえ、このトリオが今後も続くかどうかと言えば、それは分からない。
今回の試合も、たまたまこのタイミングだったから、そしてオメガナイトだったから実現したようなもの。
そして、自分としては、オメガというユニットと組むつもりは全く無い。
というわけで…もしかしたら、最初にして最後のトリオだったのかも…。
旭&大石と初のトリオ結成。
この試合には、『スペシャルトリオの初陣!ついでに前哨戦』という大仰なサブタイトルが付いていたのだが…確かに、その希少性を考えれば、スペシャルトリオと言えなくもない。
まず、この3人でトリオを組むこと自体が初めて。
なおかつ、自分の記憶が確かならば、旭志織と組むのも初めての気がする。
ついでに、サンボ大石とは組んだことがあるものの、大石真翔と組むのは初めてである。
こういう珍しいトリオが実現するのも、オメガナイトならではか…。
で、肝心の初トリオで試合をしてみた感想はというと…まぁ、悪くはないかな。
この試合だけではトリオとしての実力は計りかねるが、何か生み出せそうな気がしないでもない。
とはいえ、このトリオが今後も続くかどうかと言えば、それは分からない。
今回の試合も、たまたまこのタイミングだったから、そしてオメガナイトだったから実現したようなもの。
そして、自分としては、オメガというユニットと組むつもりは全く無い。
というわけで…もしかしたら、最初にして最後のトリオだったのかも…。
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2010年07月22日 00:27 |
byうつぼ on 2010年7月23日 @1時30分