4WAYタッグマッチ
旭志織&○大石真翔(12分48秒 エビ固め)柏大五郎&ヒロ・トウナイ●
※サボテンの花。残り2組は梶トマト&マリーンズマスク、真霜拳號&関根龍一

初体験となる4WAYタッグ。

通常の4WAYマッチでもややこしいのに、それがタッグマッチ形式になっているため、更にややこしい。

敵は3チーム、計6人いるわけだが、タッグでの連携技もあり、なおかつ敵チーム間で一時的に共闘することもあるため、実際にやってみると、それ以上の人数を敵に回しているように感じた。

おかげで誰を標的にすべきか迷うような場面も多々ある、非常にめまぐるしい試合展開に。

結果、勝利したのは旭&大石組。

やはり、タッグチームとしての完成度が高いチームは、どんなルールでも戦い抜ける戦術を持っている。
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1件のコメント


  1. byCoo on 2011年1月2日 @23時13分

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

    後楽園大会、お疲れ様でした。

    正直4WAYってどうなんだろう?と思いましたが、あんなに面白かった4WAYは初めてです。

    私の中ではこの日のベストバウトでした。

    HIROKI選手とのタッグもいいですが、関根選手とのタッグもとてもワクワクしました。

    明日のシングルマッチも好試合になりそうですね。

    頑張って下さい!