○火野裕士&MIYAWAKI(17分40秒 体固め)真霜拳號&梶ヤマト●
※パワーボム
火野との最後の前哨戦。
と同時に、先週の試合でやりたい放題やられた借りを返す場のつもりであった。
そういう意味では、試合後に火野をKOしたハイキックに尽きるのだが…。
調印式でも言ったが、あれは最初から狙っていたのではなく、その場のひらめきで放ったもの。
本当は試合の中で火野を完封し、その上で勝利するのがベストだったのだが、火野の強さとオメガのうまさの前に、それは叶わず。
その辺りは、やはり認めざるをえないところ。
だが、試合には負けたものの、前哨戦はこちらの勝ちと言っていいだろう。
そしてそれは、これまでの前哨戦全てを通して言えること。
これまでの試合を通して、時にはしてやられることもあったが、それはオメガにやられたもの。
火野個人にやられたわけではない。
とは言え、いくら前哨戦で勝っても、タイトルマッチで勝たなければ意味は無いし、タイトルマッチではオメガのセコンドが手を出さないかというと、それもわからない。
全ては一週間後…決戦の場は4月13日、後楽園ホールである。
※パワーボム
火野との最後の前哨戦。
と同時に、先週の試合でやりたい放題やられた借りを返す場のつもりであった。
そういう意味では、試合後に火野をKOしたハイキックに尽きるのだが…。
調印式でも言ったが、あれは最初から狙っていたのではなく、その場のひらめきで放ったもの。
本当は試合の中で火野を完封し、その上で勝利するのがベストだったのだが、火野の強さとオメガのうまさの前に、それは叶わず。
その辺りは、やはり認めざるをえないところ。
だが、試合には負けたものの、前哨戦はこちらの勝ちと言っていいだろう。
そしてそれは、これまでの前哨戦全てを通して言えること。
これまでの試合を通して、時にはしてやられることもあったが、それはオメガにやられたもの。
火野個人にやられたわけではない。
とは言え、いくら前哨戦で勝っても、タイトルマッチで勝たなければ意味は無いし、タイトルマッチではオメガのセコンドが手を出さないかというと、それもわからない。
全ては一週間後…決戦の場は4月13日、後楽園ホールである。