明日、1月8日はKAIENTAI DOJO千葉市民会館大会。
個人的に、今年最初の大一番である。
戦い初めはとっくに…というか、年越しと同時に済ませてしまい、それも含めるならば既に4試合していることになる。
が、試合間隔の短さ等もあり、気持ちの上では3日の試合までは去年の延長。
気持ちを新たにしての戦いは、明日からである。
その最初の試合がタッグタイトルマッチ。
相手はSTYLE-E・竹田誠志&柴田正人組。
ただのタイトルマッチではなく、団体対抗戦でもある。
自分の中では、タイトルマッチということよりも、この対抗戦というシチュエーションが大一番と意識させる要素となっている。
自分にとって対抗戦は、内容よりも勝敗が重要。
仮にベストバウト級の試合をしたとしても、負けたら意味が無い。
それはなぜか?
誰がなんと言おうと、KAIENTAI DOJOの大将は自分だからである。
つまり、大将が出る以上…そして対戦相手が竹田&柴田組であり、タッグタイトルマッチでもある以上、明日の試合はKAIENTAI DOJO対STYLE-E対抗戦の、ひとつの決着戦でもある。
絶対に負けるわけにはいかない。
どんな内容になろうとも、どんな形であろうとも…勝利することが絶対条件である。
明日はベルトを守ると共に、KAIENTAI DOJOの勝利という形で、対抗戦の決着をもたらしてみせましょう。
個人的に、今年最初の大一番である。
戦い初めはとっくに…というか、年越しと同時に済ませてしまい、それも含めるならば既に4試合していることになる。
が、試合間隔の短さ等もあり、気持ちの上では3日の試合までは去年の延長。
気持ちを新たにしての戦いは、明日からである。
その最初の試合がタッグタイトルマッチ。
相手はSTYLE-E・竹田誠志&柴田正人組。
ただのタイトルマッチではなく、団体対抗戦でもある。
自分の中では、タイトルマッチということよりも、この対抗戦というシチュエーションが大一番と意識させる要素となっている。
自分にとって対抗戦は、内容よりも勝敗が重要。
仮にベストバウト級の試合をしたとしても、負けたら意味が無い。
それはなぜか?
誰がなんと言おうと、KAIENTAI DOJOの大将は自分だからである。
つまり、大将が出る以上…そして対戦相手が竹田&柴田組であり、タッグタイトルマッチでもある以上、明日の試合はKAIENTAI DOJO対STYLE-E対抗戦の、ひとつの決着戦でもある。
絶対に負けるわけにはいかない。
どんな内容になろうとも、どんな形であろうとも…勝利することが絶対条件である。
明日はベルトを守ると共に、KAIENTAI DOJOの勝利という形で、対抗戦の決着をもたらしてみせましょう。