池田大輔&○石川雄規(21分48秒 リバース・バイパーホールド)真霜拳號&橋誠●

石川さんとは久しぶりの対戦で、個人的にグラウンドレスリングを楽しめた試合。

だが、それにしても…対戦相手二人とも、自由すぎ。

そして、大人気なさすぎである。

まぁ、それが魅力のひとつであることも十分に分かってはいるのだが…それでも、試合後の乱闘は訳が分からない。

何故、ああなったか?

考えたところで、それが池田大輔と石川雄規だから、という答えにしかならない気もする。

なので、深くは考えないことにして…。

とにかく、あの二人のチームは魅力的。

是非、もう一度対戦したいものである。
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滝澤大志&○梶トマト&H.C.K狐次郎(15分8秒 エビ固め)真霜拳號&関根龍一&ランディ拓也●
※投げっぱなしタイガースープレックス

久しぶりに狐次郎と対戦。
多少ウェートアップしたようだが、動きの良さは相変わらずだった。

試合の方はというと…中盤、梶を捕まえることには成功したものの、完全にこちらのペースに持ち込むまでには至らず。

関根もランディも、その辺りがまだまだ未熟のようである。
攻め慣れていないというか、なんというか…勢いに乗った攻めは得意でも、じっくりダメージを蓄積させる攻めは苦手なようだ。

だからと言って、そういう攻めが出来なければダメという訳でも無い。
苦手な部分で勝負せず、得意な部分で勝負すれば、十分に勝機は出てくるし、自分の得意なものの方が、相手を上回れる可能性が高いのだから。

が、色々なパターンの攻めが出来た方が、あらゆる相手に対応出来るという面もあり、どちらを重視するかは難しいところ。

これから先、得意な部分を更に磨いていくのか、苦手な部分を無くしていくのか…関根とランディのセンスが問われるところだろう。
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2月11日(金・祝)健介オフィス・後楽園大会、K-RIBBON・蕨大会に参戦します。

12:00〜健介オフィス
中嶋勝彦&真霜拳號 vs B×Bハルク&フジタ“Jr”ハヤト

18:30〜K-RIBBON
真霜拳號&都宮ちい vs さくらえみ&関根龍一
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○田村和宏&那須晃太郎<2点>(16分42秒 ミノルスペシャル)真霜拳號&関根龍一●<2点>

タッグリーグ二戦目。

試合前の握手は、『団体対抗戦は終わり。ここからは喧嘩腰の対抗戦ではなく、純粋に技術を競いましょう。』という気持ちを込めてのもの。

結果的に、関根がまだ技術的には劣っていることが証明されてしまったか。
それ以外の部分では、むしろ押していたのだが…。

勝利して得点を伸ばすことは出来なかったが、まだ大丈夫。
次に勝てば、決勝トーナメントへ駒を進めることが出来るハズだ。

次の公式戦は、2月5日。
相手は旭&佐藤組である。
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2月3日(木)ユニオン・新宿大会に参戦します。

高木三四郎&青木篤志&入江茂弘 vs 矢郷良明&大家拳號&円華
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