タージ・マハル杯争奪ロイヤルランブル(25人参加)
○関根龍一(46分1秒 オーバー・ザ・トップロープ)真霜拳號●&火野裕士●
※関根龍一が優勝

苦手ではないものの、これまで勝利に縁の無い、この試合形式。

実力だけでなく運も重要となるこの試合形式で勝利するのは、なかなかに難しい。

今年は9番目という、かなり早い段階での入場ながら、なんとか最後まで生き残ることに成功。

だが、最終的に関根に持っていかれ、またも勝利できず。

勝つチャンスはあったのだが、今回は関根がよく頑張ったというところか。

残念無念。
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