BJW認定タッグ選手権試合
<挑戦者組>○真霜拳號&円華(15分14秒 無道)佐々木義人●&関本大介<王者組>
※義人組が7度目の防衛に失敗、真霜組が第22代王者となる

BJWタッグタイトルを奪取。

王者組は相変わらずのパワーで、体重差のある円華にとっては、その攻めはかなりキツイものだったと思われる。
それでも、いつものように受けて、凌いで、戻ってくるのだから、やはり信頼できるパートナーである。

苦しい試合ではあったが、この結果によって、真霜&円華の実力は証明できただろう。
先のタッグリーグ二連覇に加え、BJWタッグ奪取。
今までより、さらにひとつ上のステージに進んだと思う。

とりあえず、これで佐々木義人とは一旦の決着のつもりだ。
タッグとはいえ、タイトルマッチという負けられない状況で、直接佐々木義人から取ったのだから。

とにかく、これでひと区切り。
次の段階に進むことにしよう。
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