○KAZMA&真霜拳號(4分43秒 片エビ固め)火野裕士&旭志織●
※AXボンバー

完勝。

相手は“オメガのドン”と“S−K'09優勝者”…もしかしたら、現タッグチャンピオンよりも勝利するのが難しいかもしれないタッグである。
そのタッグを相手に、4分43秒での勝利。

何の文句も無いだろう。
これがKAZMA&真霜組の実力。

相手の実力に合わせて戦うのではなく、最初から自分達の実力をフルに発揮して戦えば、こうなるということである。

強い奴は強い。
弱い奴は弱い。

これが一つ目の主張。

一見、単純に見えるかもしれないが…この主張は、それほど単純なものではない。
そこには色々な意味が込められている。

MONSTER Plant再始動は、まずはこの主張から…。
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