4月26日(日)フーテンプロ・ラゾーナ川崎大会に参戦します。
フーテンプロの4周年記念大会だそうです。

真霜拳號 vs 野橋真実

バチバチのリングで野橋選手との対戦。
どういう戦いになるか、ちょっと想像がつかないな…。
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○TAKAみちのく&JOE&YOSHIYA(19分19秒 ジャスト・フェースロック)真霜拳號&房総ボーイ雷斗●&山縣優

TAKAみちのくとのS−Kタイトルマッチ前哨戦。

TAKAみちのくが次期挑戦者に決まってから初の対戦とあって、どんなものかと思っていたが…予想以上の動きの良さに驚かされた。
ここ最近の、精彩を欠いているように感じていたTAKAみちのくとは、別人のような動き。

挑戦が決まって、調子が上がってきたか?
ようやくやる気になってきたか?

いずれにしろ、気持ちの部分での変化が大きいのだろう。

そしてそれは、これまでのTAKAみちのくは、試合に気持ちが入っていなかったということ。
もっと言えば、チームハンサムというものを隠れ蓑にして、手を抜いていたということ。

なぜならば、気持ちは自分自身でコントロールするものだからである。

そんなレスラーはチャンピオンに相応しくないし、なによりもそんな相手に負ける気はしない。

だが逆に言えば、これからのTAKAみちのくに手抜きは無いということ。
現在のTAKAみちのくは、本気のTAKAみちのくということ。

ポートアリーナまであと少し…ようやく面白くなってきた。
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○滝澤大志&ヒロ・トウナイ&ランディ拓也(10分24秒 エビ固め)真霜拳號&房総ボーイ雷斗&関根龍一●
※タイガードライバー

滝澤&トウナイは、4月12日・ポートアリーナ大会でのタッグタイトル挑戦が決定している。

タッグリーグを優勝したことによって実現した挑戦ではあるが、そこには多分に運の要素が絡んでいたように感じる。
予選リーグ突破の仕方にしてもそうだし、決勝戦での勝利も、運で引き寄せたところがあると思う。

だが、“運も実力の内”という言葉もある。

そして現在の滝澤&トウナイの運は、二人にとって苦い経験となった五番勝負を経て引き寄せたものであろう。
そういう意味では、これもまさに実力。

逆に言えば、現在の滝澤&トウナイは、その運が全てだと思っていたのだが…。

五番勝負とタッグリーグ優勝。
それぞれをキッチリ経験としているようで、滝澤もトウナイも、以前よりも力強さが増していたように思う。

それでもまだ、チャンピオンチームの大石&旭とは大きな実力差があるし、タッグタイトル奪取は難しいだろう。

だが、個人的には滝澤&トウナイのタイトル奪取を期待している。

今引き寄せている運を手放さなければ…実力差を覆すことも、十分可能なはずである。
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十嶋くにお&Mr.X&○HARASHIMA(19分2秒 片エビ固め)真霜拳號&YOSHIYA&房総ボーイ雷斗●
※蒼魔刀

HARASHIMA選手の千葉籠りは、この試合の翌日まで。
この試合が千葉籠り中、最初で最後の対戦となる。

考えてみれば、試合で絡んだのは千葉籠り最初の試合で組んだのと、この試合のみ。
もう少し組んだり戦ったりしたかったところだが、タッグリーグ開催期間中であったことと、千葉籠りが意外に短い期間で終わったこともあって、それは叶わず。

だが、HARASHIMA選手がこの期間で何かを掴むことが出来たというのならば、協力した甲斐があったというもの。

実際に対戦するのは久しぶりだったが、やはりDDTのトップ選手である。
短時間の戦いの中でも、その実力を感じた。

だが、個人的にはやはり、HARASHIMA選手とは戦うよりも組む方がしっくりくるかな。
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○KENTA&谷口周平&青木篤志(16分41秒 片エビ固め)真霜拳號&南野タケシ●&宮原健斗
※go2sleep

二度目のSEM。

前回も感じたことだが、SEMはシンプルな戦いの場という感じである。

妙な小細工は必要無し。
それぞれが持つ体と技術で、正面からぶつかって競い合う。

その中で、この試合では宮原選手が先陣を切って突っ込んで行った。

まだまだ実力不足な点もあったが、その意気込みは良し。
健介オフィスの選手は、みんな元気だ。

個人的には、まだまだやり足りない状態で終わってしまい、少し残念である。
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