真霜拳號&○関本大介&青木篤志(23分54秒 ジャーマンスープレックスホールド)マンモス佐々木&佐々木義人●&石川修司

2008年も年越しはリング上で。
これで三年連続、大晦日のメインイベントである。

個人的には、このカードはもうひとつピンとこなかったのだが…それでもこの試合は、プロレス界にとっても自分自身にとっても、一年の最後の試合。
その試合を勝利で終われたのだから、とりあえずは良し、というところか。

しかし、石川選手はデカかったなぁ。
今まで戦ってきた選手の中では、一番デカかったように思う。

持ち上げられた時の高さが全然違う。
そして、そこから落とされるのだから、ダメージも大きい。

やはり、“高さ”“デカさ”は大きな武器である。
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