BJW認定タッグ選手権試合
<挑戦者組>○関本大介&マンモス佐々木(20分33秒 ジャーマンスープレックスホールド)真霜拳號&円華●<王者組>
※王者組が3度目の防衛に失敗、挑戦者組が第25代王者となる

BJWタッグ、3度目の防衛ならず…。

前日のダメージが残っていなかったと言ったら嘘になる。

が、それは相手も同じこと。

自分達だけが連戦となるわけでは無い。

ましてや挑戦者組の二人は、この日二試合目。

単純に、この時点では相手チームの方が強かったということ。

ごくごく簡単なことである。

だが、この試合で真霜&円華に、新たな課題が見つかった。

それを活かせば、この敗戦も無駄にはならない。

それに、関本大介とは、またいつか戦うことになるだろう。

この日の借りは、その時に…。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1