飯伏幸太&○円華&真霜拳號(24分28秒 ランヒェイ)MEN'Sテイオー&大石真翔&忍●

メンズクラブの世界は、やはり独特なものだった。

他のどことも違う、メンズクラブならではの空気。
レスラーは楽しませようとし、お客さんは楽しもうとする、非常にいい空気が出来ていたように感じた。

だからと言って、そこに戦いが無いわけでもない。

その結果、レスラーも楽しんで試合をし、お客さんはそれ以上に楽しんで試合を観る。

これは、レスラーとお客さんの関係として、ひとつの理想の形だと思う。

さて、試合の方はというと…。

大石と忍はともかく、テイオー選手はやはり凄いレスラーである。
短時間戦っただけでも、その引き出しの多さを感じさせられた。

いつか、もっとじっくりと戦ってみたいものである。

そして、パートナーの円華と飯伏選手。
この二人とのトリオは、なかなか良い気がする。
パートナーの心配をすることなく安心して試合が出来るというのは、やはりいいものである。

このトリオも、いつかまた出来ればいいなぁ。
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