HIROKI&○真霜拳號(16分26秒 無道)マリーンズマスク&ランディ拓也●

10月17日・後楽園ホール大会でのS-Kタッグタイトルマッチの前哨戦。

ということで、タイガースマスクに仕込まれたらしいランディが、仮想タイガースマスクとして登場。
タイガースマスクの指令により、マリーンズマスクとの連携技の練習を、ということだったらしい。

こちらとしても、一度もタイガースマスクと対戦することなくタイトルマッチを迎えることになりそうだったので、この仮想タイガースマスクの登場はありがたいくらいだったのだが…いかんせん完成度が低すぎた。

タイガースマスク対策としての役には立たず。

…もしかして、これは早くもタイガースマスクペースに陥っているのだろうか?
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Ω軍vsΩ騎士軍(真霜軍)五番勝負大将戦
<Ω軍>△火野裕士&稲松三郎(20分時間切れ引き分け)真霜拳號&円華△<Ω騎士軍>
※2勝2敗1引き分けで代表戦へ

Ω軍vsΩ騎士軍五番勝負代表戦
<Ω軍>△旭志織(6分53秒 両者リングアウト)真霜拳號△<Ω騎士軍>

Ω軍vsΩ騎士軍五番勝負特別試合
<Ω軍>○火野裕士&稲松三郎&旭志織&大石真翔&バンビ&MIYAWAKI(6分48秒 体固め)真霜拳號&円華&ヤス・ウラノ&ばってん多摩川&梶トマト●&佐藤悠己<Ω騎士軍>
※Fucking BOMB

Ω軍とΩ騎士軍の五番勝負は、大将戦・代表戦でも決着がつかず、最終的に出場選手全員参加の12人タッグにまでもつれ込み、ようやく決着。

途中で休憩時間はあったとは言え、結果的にほぼ連続で三試合することになってしまった。

昼のユニオンも合わせれば、一日四試合。

さすがにこれは初体験であり、試合から日の経った今となっては、異常に疲れたことばかりが思い出される。

中でも一番キツかったのは大将戦。

ユニオンでのダメージを引きずったまま、そして体が温まりきらないままにタフな二人と戦うのは、ものすごくキツかった。

逆に代表戦と12人タッグは、大将戦で体も十分に温まっており、どういう動きがダメージに響かないかを分かってきていたので、意外と動けた気がする。

だが、やはり試合後は一気に疲労感が…久しぶりに、体力の限界まで動いた一日だった。
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