○KAZMA&真霜拳號&柏大五郎&ヒロ・トウナイ(21分8秒 体固め)火野裕士&旭志織&大石真翔●&バンビ
※AXボンバー

この日もまだダメージが残っており、完全な動きが出来ないため、試合権利は最低限の割合で終わらせる。

それはすなわち、自分は一人分の働きをしていないわけで、実質的にはハンディキャップマッチのようなものだったが、それでも完勝。
そして、楽勝。

試合権利をもらわない代わりに、誰よりも近い位置で試合と各選手を観察していたが…やはり、普段のオメガはたいしたことがない。

つい一週間前に見せた強さはどこへ行った?
偉そうなことを言うのならば、それに見合う闘いぶりを見せてみろ。
こちらの闘い方を批判する前に、日常の闘いをないがしろにしている自分達の闘い方を見直した方がいいんじゃないか?

試合後には欠場中の稲松が乱入し、タッグベルトへの挑戦を口にしていたが、そういうことは復帰してから言え。
ケガ人の分際でそんなことを言っても、説得力が無いよ。

やはり、オメガの連中の姿勢は嫌いだ。
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