火野裕士&HIROKI&梶トマト(2−1)真霜拳號&関本大介&滝澤大志
①○真霜(14分4秒 片エビ固め)火野●
※垂直落下式ブレーンバスター
②○HIROKI(2分52秒 横入り式エビ固め)真霜●
③○火野(5分20秒 体固め)滝澤●
※Fucking BOMB

久しぶりの三本勝負。
加えて、これまた久しぶりとなるHIROKIさんとの対戦だったり、あまり組んだことの無いパートナーだったり、リング上に前の試合で使われた画鋲が残っていたり…いろいろと新鮮な試合だった。

しかしながら、一番印象に残っているのは、関本大介の肉体。

久しぶりに試合で絡んだのだが、以前よりも更に筋肉量が増えている気がする。
プロレスラーとしての説得力に満ち溢れた肉体。
登場しただけで、そしてその肉体を見せただけで観客からどよめきが起こるレスラーは、そうはいないだろう。

いつもの試合とは違う刺激をもらった感じである。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1