天下三分の罰ゲーム蛍光灯デスマッチ出場者決定4WAYマッチ
○真霜拳號○旭志織○関根龍一(7分31秒 3人で押さえ込む)TAKAみちのく●

初体験となる4WAYマッチ。
そして、この試合の敗者が、4月30日に行われる蛍光灯デスマッチに出場することとなる。

ただでさえ特殊な試合形式な上に、通常の試合と違い、敗者を決めるための試合。

かなり頭を使う、なかなか難しい試合ではあったが…要は負けなければいいのである。
ならば、いくらでも戦い方はある。

単純に勝利を最優先するならば、関根を狙っておけば間違いは無い。

とはいえ、関根が蛍光灯マッチに出場したところで、何が面白い?
デスマッチのスペシャリスト達に囲まれては、何も出来ずに負けて帰ってくるのがオチである。

そんな訳で、試合前の時点で関根狙いは却下。
TAKAか旭のどちらかを負けさせてやろうと考えていた。

そうは言っても、そんな自分の思惑とは別に、他の三人もそれぞれの思惑を持っている訳で…四者四様の思惑が交差する、めまぐるしい試合に。

その中で、TAKAと旭のどちらに狙いを定めるべきか窺っていたのだが、最終的にはTAKA狙いに決定。
そして、まんまと押さえ込むことに成功。

こういう頭脳戦では、そうそう負けませんよ。
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3月22日(日)九州プロレス・福岡大会に参戦します。

真霜拳號 vs 田中純二

何年か前に戦って以来、二度目のシングルマッチ。
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○池田大輔&TAKAみちのく(16分15秒 フロント・チョークスリーパー)小野武志●&真霜拳號

やはり、このスタイルは独特の緊張感がある。

そして、対戦相手も前回参戦時より強敵なため、その緊張感がさらに倍増。

また、このスタイルでのタッグマッチは、いつ試合が終わってもおかしくなく、試合の流れを把握するのがなかなか難しかった。

だが、こういう試合も嫌いではない。
試合中、なんだか楽しくなってきて、何度か顔がにやけそうになってしまったよ…。

また機会があれば、参戦したいものである。
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真霜拳號&○JOE&柏大五郎(15分32秒 ラ・マヒストラル)TAKAみちのく●&十嶋くにお&梶ヤマト

タッグリーグ戦スペシャル6人タッグマッチということで、普段は組むことが無いJOEと柏とのタッグ。

あまり組みたくない二人とのタッグではあるが、実力者であることは間違いない。

ここのところ、常にパートナーのフォローをしつつの戦いをしていた自分にとって、今回はその必要が無いため、随分楽な気持ちで試合に臨めた。

だが、その代わりと言うかなんと言うか…チームワークは、すこぶる悪かったが…。

まぁ、久しぶりにリラックスして試合を楽しめたかな。

試合後には、自分の持つS−K王座へ、JOE、柏、十嶋、TAKAが次々に挑戦表明。
ちゃんと順番に来れば、一人ずつ相手にする気はあるのだが…どうやら挑戦者決定トーナメントを行うようなので、その勝者の挑戦を受けることにします。
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