火野裕士&KAZMA&旭志織&大石真翔(4−3)真霜拳號&円華&房総ボーイ雷斗&滝澤大志
※火野1人残りでオメガの勝利
8人タッグイリミネーションマッチ。
こういう試合形式は苦手ではないのだが、ちょっと相手が悪かった。
現在のKAIENTAI DOJOにおいて、チーム力が最も優れているのは、間違いなくオメガである。
対する自分のチームのメンバーは、普段よく組んでいるメンバーではあるのだが、さすがにオメガほど頻繁に組んでいるわけではない。
なにより、真霜&円華が正タッグチームというだけで、ユニットでもなんでもないのだ。
そのため、完全にチーム力の差が出てしまった。
それでも、この試合形式ならではというか、オーバー・ザ・トップロープルールが採用されていることで、雷斗がKAZMAに勝利するという番狂わせも起きた。
戦い方次第で、勝機はあるのだ。
次回この試合形式で戦うことがあれば、ルールを有効利用し、勝利したいものである。
※火野1人残りでオメガの勝利
8人タッグイリミネーションマッチ。
こういう試合形式は苦手ではないのだが、ちょっと相手が悪かった。
現在のKAIENTAI DOJOにおいて、チーム力が最も優れているのは、間違いなくオメガである。
対する自分のチームのメンバーは、普段よく組んでいるメンバーではあるのだが、さすがにオメガほど頻繁に組んでいるわけではない。
なにより、真霜&円華が正タッグチームというだけで、ユニットでもなんでもないのだ。
そのため、完全にチーム力の差が出てしまった。
それでも、この試合形式ならではというか、オーバー・ザ・トップロープルールが採用されていることで、雷斗がKAZMAに勝利するという番狂わせも起きた。
戦い方次第で、勝機はあるのだ。
次回この試合形式で戦うことがあれば、ルールを有効利用し、勝利したいものである。