1DAY3WAYトーナメント1回戦「心」ブロック
○真霜拳號(12分52秒 無道)柏大五郎●/バンビ●
1DAY3WAYトーナメント決勝戦
○火野裕士(15分23秒 体固め)旭志織●
※パワーボム もう一人は真霜拳號
“Ω”NIGHT一回目は、1DAY3WAYトーナメント。
同時に二人を相手しなければいけない3WAYだけでも大変なのに、勝ち上がればそれを二試合しなければならない。
なおかつ、自分の参加する一回戦、「心」ブロックは第三試合。
つまり、勝ち上がった場合、決勝までの時間が他のブロックより短い。
これは、バンビが勝ち上がることは無いというオメガ側の計算の上での陰謀にしか思えないのだが…。
結果、最もインターバルの短い状態で臨んだ決勝の相手は、火野と旭。
こうなると、3WAYとは名ばかりで、実際にはハンディキャップマッチのようなものである。
ただでさえ体力が回復していないのに、実質ハンディキャップマッチ。
さらに、額の傷は抜糸が済んだとはいえ、まだ衝撃が傷口に響く状態。
冷静に考えて、これで優勝できるわけが無いよなぁ…。
まぁ、誤爆を誘ったことが功を奏したか、もしくは優勝商品に目がくらんだか、最終的には火野と旭は仲間割れ状態になっていたが。
しかし、対戦相手もオメガ、レフェリーもオメガ、売店にもオメガ…なんだか妙な空間だったなぁ…。
○真霜拳號(12分52秒 無道)柏大五郎●/バンビ●
1DAY3WAYトーナメント決勝戦
○火野裕士(15分23秒 体固め)旭志織●
※パワーボム もう一人は真霜拳號
“Ω”NIGHT一回目は、1DAY3WAYトーナメント。
同時に二人を相手しなければいけない3WAYだけでも大変なのに、勝ち上がればそれを二試合しなければならない。
なおかつ、自分の参加する一回戦、「心」ブロックは第三試合。
つまり、勝ち上がった場合、決勝までの時間が他のブロックより短い。
これは、バンビが勝ち上がることは無いというオメガ側の計算の上での陰謀にしか思えないのだが…。
結果、最もインターバルの短い状態で臨んだ決勝の相手は、火野と旭。
こうなると、3WAYとは名ばかりで、実際にはハンディキャップマッチのようなものである。
ただでさえ体力が回復していないのに、実質ハンディキャップマッチ。
さらに、額の傷は抜糸が済んだとはいえ、まだ衝撃が傷口に響く状態。
冷静に考えて、これで優勝できるわけが無いよなぁ…。
まぁ、誤爆を誘ったことが功を奏したか、もしくは優勝商品に目がくらんだか、最終的には火野と旭は仲間割れ状態になっていたが。
しかし、対戦相手もオメガ、レフェリーもオメガ、売店にもオメガ…なんだか妙な空間だったなぁ…。