真霜拳號&○関本大介&佐々木義人(10分52秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)石井慧介&関根龍一●&翔太

チャレンジマッチと銘打たれていたカードなので当たり前のこととはいえ、実力差がありすぎたような気がする。

自分だけでなくパートナーも強力過ぎたので、全く負ける要素が無し。
余裕がありすぎて、気持ち的にイマイチ乗り切れず。

個人的には、若手チームが安易な奇襲攻撃を仕掛けてきたのが残念に思う。

どういう狙いで仕掛けてきたかは分からないが、結果的に奇襲の意味を成していないのだから、全く意味の無い奇襲だった気がする。
それならば、真正面からにらみ合いにでも来てくれた方が、こちらも燃えるというものなのだが…。

まぁ、この試合が若手3人の成長の糧になってくれれば幸いである。
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