火野裕士&稲松三郎&○バンビ(17分36秒 エビ固め)HIROKI&真霜拳號&山縣優●
※スタンディング式シャイニング・ウィザード
翌日の大会でオメガは解散してしまうため、オメガというユニットと試合をするのは、これが最後。
が、負けて言うのも何だが、相手チームからは、あまりオメガらしさは感じられず。
火野&稲松&バンビのトリオというのもあまり記憶に無く、わりと珍しい組み合わせではあったのかもしれないが、どういう組み合わせで組んでも“らしい”戦いぶりを見せるのがオメガだったハズなのだが…。
振り返ってみるに、オメガというユニットの核であり、色であり、空気を作り出していたのは、旭志織であり、大石真翔であった気がする。
中心にいたのは常に火野。
が、その周りを動き回り、さらには他のメンバーを自然に動かしていたのが旭と大石という印象だ。
その二人のどちらも入っていないトリオなのだから、オメガらしさがイマイチ感じられないのも、致し方ないところか。
とりあえず、オメガとの戦いはこの試合で終わり。
来週からは、オメガでは無い彼らとの戦いの始まりである。
それが敵対なのか、共闘なのか。
これからの彼らの出方次第である。
※スタンディング式シャイニング・ウィザード
翌日の大会でオメガは解散してしまうため、オメガというユニットと試合をするのは、これが最後。
が、負けて言うのも何だが、相手チームからは、あまりオメガらしさは感じられず。
火野&稲松&バンビのトリオというのもあまり記憶に無く、わりと珍しい組み合わせではあったのかもしれないが、どういう組み合わせで組んでも“らしい”戦いぶりを見せるのがオメガだったハズなのだが…。
振り返ってみるに、オメガというユニットの核であり、色であり、空気を作り出していたのは、旭志織であり、大石真翔であった気がする。
中心にいたのは常に火野。
が、その周りを動き回り、さらには他のメンバーを自然に動かしていたのが旭と大石という印象だ。
その二人のどちらも入っていないトリオなのだから、オメガらしさがイマイチ感じられないのも、致し方ないところか。
とりあえず、オメガとの戦いはこの試合で終わり。
来週からは、オメガでは無い彼らとの戦いの始まりである。
それが敵対なのか、共闘なのか。
これからの彼らの出方次第である。