この1週間のプロレス界のニュースの中で私が残念だった、ティラノサウルス奥田選手のセンダイガールズ退団。
仙女生え抜き初のタイトルホルダーだっただけに尚更です。
肩の故障が長引いている(現在も欠場中)間に、ジュニア二冠を奪い合った中島安里紗選手(JWP)をはじめ、松本浩代選手(エスオペレーション)ら同世代の選手達の活躍を見ていて焦りもあったようですね。
私としては、水波稜選手との仙女若手トップ争いにも期待していたんですが、東京でもっと場数を踏みたいという気持ちも解る気がします。
今はじっくり肩を治して、いずれは仙女に錦を飾って欲しいと思います。

中島選手を破ってジュニア二冠チャンピオンになった時の、新崎人生社長の涙は忘れられません。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
「KENTA go 2 AAA」でその姿を久々に見ました。
ジャック・エバンス
今はAAAですか。又ドラゲーに来ないかなぁ。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
週プロの斎藤文彦さんのコラム「ボーイズはボーイズ」でも紹介された映画「ザ・レスラー」。ベネチア国際映画祭金獅子賞、ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞と高評価を得ている様ですが、主演のミッキー・ロークが何とレッスル・マニア25出場の依頼を受け、OKの方向でロディ・パイパーと交渉中との事。
相手はクリス・ジェリコ…なら下手な試合にはならないとは思うんですが、どうしても思い出しちゃうんですよ。
'92年6月、ボクサーとして来日したローク。ユーリ海老原(後の勇利アルバチャコフ)のWBC世界フライ級挑戦試合をセミに回し、メインでしょーもない試合(1RKOと言えば聞こえは良いが)をやらかした事を…。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
昔全女の中継が日曜夕方やゴールデンタイムで放映されていた頃、選手がリングの上で歌を歌うのが嫌いでした。
番組の製作がスポーツ部ではなく芸能部で、歌のコーナーは局側からの条件だったと知るのはほんの数年前の事で、当時は「そういうのは歌番組で充分だから試合を見せてくれ」と思ったものです。(ビューティ・ペアやクラッシュギャルズは歌番組にも多く出ていました)
それがひっくり返ったのが'05.4.3横浜文体、GAEA JAPAN10周年大会・ライオネス飛鳥引退試合でした。
クラッシュ2000のラストを飛鳥選手が飾った後、長与選手の呼びかけでクラッシュとして歌った「炎の聖書(バイブル)」。これが感動モノでした。
今迄持ってた「リング上での歌」への偏見が一瞬で吹っ飛びました。

そんな訳で、今ではリングの上で歌う興行でも、その歌を楽しみにしています。
デビル雅美選手の引退興行の歌も良かったなぁ。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
J SportsのWWE「ロウ」「スマックダウン」「ECW」とPPVが、3月下旬から米本国との時間差が約10日となります。
今の3週遅れから約半分。日本語版製作の皆様、御苦労様ですm(_ _)m
[Web全体に公開]
| この記事のURL

25件中 1~5件目を表示


1 2 3 4 5 >>