DDT・遠藤哲哉選手がTwitterで
「わかってはいたけど我々が超えなければならない壁は相当高いようですね」
と呟いていました。
新日1.4東京ドームのメイン、IWGPヘビー級とICのWタイトル戦。内藤哲也選手をカミゴェで破り、遂に2本のベルトを手にした飯伏幸太選手。
現AEWのケニー・オメガ選手と合わせて、DDTで生まれたゴールデン☆ラヴァーズの2人が共にIWGPヘビー級の王者経験者になった事になります。

かつてゴールデン☆ラヴァーズが持っていたKO-Dタッグのベルトを奪取したのは竹下幸之介&遠藤哲哉の2人でした。(○竹下―ケニー✕)
「超えなければならない壁」
今の遠藤選手がG☆Lの2人を、決して手の届かない雲の上の存在ではなく、超えるべき存在と思っているのが心強いです。
高木三四郎大社長が新日をはっきりライバル視しているのと同様、トップの選手が更に上を見ている。勿論新日も、飯伏選手も更に上を見ている。
プロレスのポテンシャル、まだまだ上があるぞ!




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ご無沙汰していますが、新年おめでとうございます。
今年は十数年ぶりに自宅で迎える年越しとなりました。
大変な状況はまだまだ続きそうですが、何とかなって欲しいものです。
今年はスポーツ中継を観ながら過ごすか、近場に撮り鉄に出るか。

2021年元日
成田無頼庵
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