2・6放送の「アメトーーク!」に、WRESTLE-1・武藤敬司選手がプロレスラーとして初めて出演するそうです。

…一体「何芸人」なんだろう?
[Web全体に公開]
| この記事のURL
新日&CMLL合同興行での、中邑真輔選手のボディペインティングをみて、頭をよぎったのが

「そう言えば、グロンダって今どうしてるんだろう?」

筋肉のカットをボディペインティングで描くのを、サイバー・コング選手よりずっと以前にやっていたルチャドール。
週プロの誌面でAAAを扱わなくなって久しいですが、今はどうしてるんだろう?
[Web全体に公開]
| この記事のURL
渕正信選手に1日遅れて、私事ながら昨日49歳になりましたm(_ _)m
そこで私と同学年のスポーツ選手は誰がいるのだろうと思って、Wikipediaで「1964年生まれ」(遅生まれが同学年)からちょっと拾ってみたら…
まず事前に知っていたのは、プロレスラーではライガー選手の中の人(爆)
プロ野球では荒木大輔、斎藤雅樹、畠山準。
それに加えて見つかったのが、
[プロレス]
大矢剛功、片山明、神取忍、ストーンコールド・スティーブ・オースチン(これは驚いた)
[プロ野球]
石井丈裕、石井浩郎、加藤哲郎
[新体操]
秋山エリカ

さわりだけでこんなに。
この記事をご覧の方も、やってみるとかなり面白いと思いますよ。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
全日1・3後楽園で還暦記念試合を闘った渕正信選手が、今日14日めでたくその誕生日を迎えました。
かつては世界Jr.の絶対王者として菊地毅選手や小川良成選手の壁となり、後にはファミリー軍団VS悪役商会で故・ラッシャー木村さんにマイクでイジられまくっていたのがなんとも懐かしいです。
これからも末永くお元気で、フッチー殺法を披露し続けていただきたいと思います。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
新日1・4東京ドームの結果を見て、最初に感じたのは
「タナ、ドーム強ぇ…」
ドームのメイン(即ちファイナルマッチ)で4年連続5連勝。負けたのは'08年のメイン、今回の相手の中邑選手に敗れてIWGPヘビーから陥落したのが最後というドーム男。
というか、昨年の1・4前にオカダ・カズチカ選手が週プロのインタビュー記事の中で言及していた通り、ブシロード以前のユークス体制以降、東京ドームのメインは棚橋・中邑の2人しか勝っていないという事実。
そうでない新しい風景を見たいという気持ちもあるのは確かですが(私はWメインの試合順投票でオカダVS内藤戦に入れました)、まだまだ1・4ドームの顔は棚橋選手…という事だったようです。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

6件中 1~5件目を表示


1 2 >>