24日に投開票が行われた大分市議会議員選挙で、地元のプロレス団体FTO代表のマスクマン、スカルリーパーエイジ選手が初当選を果たしました。
全国に散在するローカルインディー団体が東京のプロレスマスコミのアンテナに引っかかってくる事はそうある事ではなく(サムライTV「インディーのお仕事」で取り上げられる事の多いみちのく・大阪・スポルティーバはむしろ例外)、私がFTOについて持っていた知識も

「大分のインディーで、故・上田馬之助さんを顧問に迎え、ご本人公認の2代目・上田馬之助選手が在籍」

わずかにこの程度。
それ故、今回の当選は本人はもとより団体にとっても団体名が全国に届くチャンスなのではないかと思います。

選手本人は覆面での議会活動を希望しており、認められればザ・グレート・サスケ選手、スペル・デルフィン選手に続く3人目の覆面議員となります。
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前項で「同門対決」と書いたら、実はマイバッハ谷口選手が造反していたとは(爆)

昨日鉄道写真の撮影に行った先の一ヶ所が、JR横須賀線新川崎駅の近くの「小倉陸橋」という跨線橋。
着いてすぐ思い出したのが、この陸橋の下の空地が、草創期の大日本の聖地の一つだった事でした。

今は陸橋の新川崎駅側には音響メーカー・パイオニアの建物が建ち、反対の鶴見側はマンションの建設用地です。
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NOAH3・10横浜文体のカードが発表されました。
1・27大阪でGHCベビー級新王者となったKENTA選手の初防衛戦、相手は誰になるかと思ったら…

マイバッハ谷口選手!!

初っぱなから同門対決ときましたか!
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確か以前に一度、ライデンリーダーの事を書いた事がありましたが、その鞍上だった安藤勝己騎手が引退を表明しました。
30日の報知のスクープの後、同日に栗東トレセンで引退会見が開かれました。
オグリキャップの笠松時代の主戦騎手であり、ライデンリーダーが報知杯4歳牝特(現フィリーズレビュー)に出走するまでは多くの中央ファンにはまだ笠松の「まだ見ぬ強豪」でしたが、後に地方競馬からJRAへの移籍の門戸が開かれると、その先陣を切って後に小牧太・岩田康誠・内田博幸といった地方の名手がJRAへ移籍する先駆けとなりました。
「アンカツ」の愛称で親しまれ、史上初めて地方・JRA双方で通算1000勝を達成した大騎手。
3日の京都競馬で引退式が行われる予定です。
37年の騎手生活、お疲れ様でした。
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