24日に投開票が行われた大分市議会議員選挙で、地元のプロレス団体FTO代表のマスクマン、スカルリーパーエイジ選手が初当選を果たしました。
全国に散在するローカルインディー団体が東京のプロレスマスコミのアンテナに引っかかってくる事はそうある事ではなく(サムライTV「インディーのお仕事」で取り上げられる事の多いみちのく・大阪・スポルティーバはむしろ例外)、私がFTOについて持っていた知識も
「大分のインディーで、故・上田馬之助さんを顧問に迎え、ご本人公認の2代目・上田馬之助選手が在籍」
わずかにこの程度。
それ故、今回の当選は本人はもとより団体にとっても団体名が全国に届くチャンスなのではないかと思います。
選手本人は覆面での議会活動を希望しており、認められればザ・グレート・サスケ選手、スペル・デルフィン選手に続く3人目の覆面議員となります。
全国に散在するローカルインディー団体が東京のプロレスマスコミのアンテナに引っかかってくる事はそうある事ではなく(サムライTV「インディーのお仕事」で取り上げられる事の多いみちのく・大阪・スポルティーバはむしろ例外)、私がFTOについて持っていた知識も
「大分のインディーで、故・上田馬之助さんを顧問に迎え、ご本人公認の2代目・上田馬之助選手が在籍」
わずかにこの程度。
それ故、今回の当選は本人はもとより団体にとっても団体名が全国に届くチャンスなのではないかと思います。
選手本人は覆面での議会活動を希望しており、認められればザ・グレート・サスケ選手、スペル・デルフィン選手に続く3人目の覆面議員となります。