有明のコミケが終わり、そこから水道橋駅前の富士そばに移動して年越しそばを済ませました。完全にここ数年のルーティンです(笑)
今年最後の生観戦、行ってきます。

それでは良いお年をm(_ _)m
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前走のオープン特別は9着。前々走のオープン特別は10着。いくら3走前に交流Jpn∥勝ちがあっても、これではGⅠで人気になりようがない。
'14年のフェブラリーステークスにこういう成績で出走してきた16番人気の馬。ところがその最低人気が道中2番手から人気のホッコータルマエ・ベルシャザールの追撃を凌ぎきって1着、単勝27210円の大波乱。それがコパノリッキーのGⅠデビューでした。
それから積み重ねたGⅠ・JpnⅠ勝利は前走までで日本国内史上トップタイの10勝。これだけの実力を備え実績を誇りながら、何か一つ噛み合わないと連対を外すどころか簡単に2桁着順を引いたりする。そんな不安定さもこの馬の特徴でした。
引退レースとなった29日の東京大賞典。初GⅠだった'14フェブラリーSと同じ7枠13番に入った事で、小林祥晃(Dr.コパ)オーナーは験担ぎで当時と同じ服装でレースに臨んだ大井競馬場。スタートで先手を取ったコパノリッキーは、道中一度も先頭を譲る事無く、ゴールでは3馬身差をつけての逃げ切り圧勝で花道を飾りました。
これでGⅠ・JpnⅠ合計11勝となり、日本国内では単独新記録。(ちなみにJRA芝GⅠのみの記録では7勝が史上最多タイ)今年は阪神カップのイスラボニータ、有馬記念のキタサンブラック、そしてコパノリッキーと立て続けに「引退レース快勝で大団円」となりました。

2月に急逝した父ゴールドアリュールの後継種牡馬として期待されているコパノリッキー。春からは新しい仕事が待っています。
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BS JAPAN毎週木曜日21時の「空から日本を見てみよう+」が好きで毎回録画しているんですが、来週の木曜日と言えば1.4。
当然ワールドプロレスリングLIVEの生中継がテレ朝チャンネル2であるわけで、これは1回断念かなぁと思っていたんですが、しかし。
BS JAPANの方で「開運!なんでも鑑定団」が2時間スペシャルの為に、「空から日本を見てみよう+」は1週休みで次回放送は1.11という事に。
助かった。
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週プロのプロレスグランプリは2年続けて投票を忘れましたが、SAMURAIの日本インディー大賞は締切半日前の昨日昼に投票しました。

今回の私の投票内容。
[ニューカマー]
アンドレザ・ジャイアントパンダ選手(新根室)
[ベストユニット]
大神(大日本・橋本大地選手&神谷英慶選手)
[ベスト興行]
DDT6.1東京ドーム(高木三四郎vs鈴木みのるノーピープル路上プロレス)
[ベストバウト]
竹下幸之介vs遠藤哲哉(DDT8.20両国)
[MVP]
鈴木秀樹選手(フリー・前BJW世界ストロングヘビー級王者)

正直、ニューカマーだけは迷わなかった。
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引退レースで三度目の正直なるか、②キタサンブラック。
ジャパンカップに続いて再び立ちはだかるか、⑩シュヴァルグラン。
キタサン北島三郎vsシュヴァル佐々木主浩、有名人オーナー対決の結末は。

JCでは10着に敗れた⑫サトノクラウン。巻き返して宝塚記念との春秋グランプリ連覇なるか。

私の◎はダービーでレイデオロの0秒1差2着、前走アルゼンチン共和国杯を快勝した⑭スワーヴリチャード。
レイデオロはJCでキタサンを交わして2着。スワーヴは右回りさえ克服出来れば、秋2戦目というフレッシュさで逆転可能だと見ました。

第62回グランプリ・有馬記念。
ドリームレースは15時25分発走の第11レースです。
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