負傷欠場の連鎖が続いたドラゲーの中でも、最も心配なのが吉野正人選手の中心性頚髄損傷。
担架で運ばれたような話は聞かないので、この部位の損傷としては軽度なのかも知れませんが、一歩間違えば車椅子なのが中枢神経系。JRA・横山典弘騎手の様に以前と変わらぬ活躍を見せている選手がいる一方、実際に現役引退・障害者競技への転向を余儀なくされた選手が数多くおり、元阪神タイガースの「レッドスター」赤星憲広さんも「もう一度やったら命にかかわる」と言われて引退を決意された一人です。
復帰を切に願う一方、どんな発表があっても驚かないかも。
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昨日電車の中吊り広告でこれを見たんですが。



これを見た時点で、中村俊輔選手が既にF・マリノスに居ないという現実が悲しい。
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新日・外道選手とZERO1・田中将斗選手のダイビング・ボディプレスには共に「スーパーフライ」という技名があります。
その技名の元祖であった「飛獣」ジミー・スヌーカさんが、去る15日に進行性の内臓疾患の為に米フロリダ州の親族宅で亡くなられました。
73歳でした。
スーパーフライを武器に日米で活躍。故ブルーザー・ブロディとのタッグで最強タッグ優勝も果たしました。(それまで新日に参戦していたスタン・ハンセンの乱入があった時です)
晩年は末期の胃がんと認知症を患っていたといい、家族の元で最期を迎える為に病院を退院していたそうです。

心から御冥福をお祈り申し上げます。
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WWEのロイヤルランブルが間近に迫ってきました。
優勝者はレッスルマニアのメインでタイトルに挑戦できる時間差バトルロイヤル。
決着はオーバー・ザ・トップロープだけで決まる試合ですが、日本では新日1.4ドーム第0試合のニュージャパンランボーの様に、通常のプロレスルールでの決着を認めるスタイルにアレンジして行われるのが一般的だと思います。
ドラゲーでも闘龍門JAPANから移行した当初、フジテレビの夏のイベントで開催していた「お台場毎日プロレス」の最終日メインで初年度は「ドラゴンスクランブル」、2年目は「サバイバルゲート」としてこの形式をやっていました。
やらなくなって相当経つと思いますが、新年一発目の後楽園とか年末ラストのサンボーとかで復活しないかなぁ、とか思っている私。
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いきものがかり活動休止発表の報道を見て、こう思った競馬ファンは私の他に何人居るだろうか?

「放牧宣言だったら、牛よりは馬のコスプレでやって欲しかったなぁ。去年のJRAキャンペーンソングを歌ってたんだし。」
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