今日の東京競馬メインは第144回天皇賞・秋。
⑤ブエナビスタの秋連覇がかかっていますが、追い切りの報道等ではどうも完調には今一つという感じ。
人気は④⑤⑦⑧⑪⑱6頭に割れている状態ですが、全部買っていたらトリガミ(当たってもマイナス)になりかねない。
そこで大外⑱という不利な枠に入ったアーネストリーはあえて無印としました。
◎⑧ペルーサ
○⑪ローズキングダム
▲④エイシンフラッシュ
△⑤ブエナビスタ
△⑦ダークシャドウ
これが今回の私の印です。
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PC版の方ではリンクを張らせて頂いている、Livedoorブログ「プロレスイラスト部 いとじのイラスト固め」のいとじさんは週プロのイラスト投稿でご存知の方も多いと思いますが、氏のご子息の瞬馬君は何とSMASHの練習生です。
そのSMASH、来る11・24の「SMASH23」で新人がデビュー。
…という事は、いとじさん、もしかして!?
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井上京子選手率いるディアナへの、現役最年長・ジャガー横田選手の入団が発表されました。
ビューティ・ペアの時代から女子プロレス界にいて、一時引退当時は全女のコーチも務めていたジャガーさんが、ディアナで若手育成にどう手腕を見せてくれるか。期待大です。
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全日10・23両国では4大タイトル全てが他団体へ流出という前代未聞の事態になりましたが、個人的に嬉しかったのがケニー・オメガ選手の世界Jr.戴冠。
(KAI選手にはすみませんが)
ゴールデン☆ラヴァーズのパートナーである飯伏幸太選手が新日のSuper Jr.〜IWGPJr.とシングルで頂点に立ったのに対して、ケニー選手はSuperJr.と全日Jr.リーグ戦が共に「いい所まで行ったんだけど…」という結果でした。
本人としてもファンとしても、飯伏選手が先に立つのではなく、並び立ってのゴールデン☆ラヴァーズだったでしょうし、こうして同じ年に2人がシングル王者になったのはDDTファン的に最高の結果でした。

ところで、全日の次のシリーズは最強タッグ。
タイトル奪回ロードはNOAH有明コロシアムの秋山VSケア戦からDDT(世界Jr.)・大日本(アジアタッグ)と他団体行脚になりそう。
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JRA史上、春二冠馬の菊花賞戦績は
(6・3・1・4)
[左から1着・2着・3着・4着以下。他に不出走7頭]
平成では(2・1・1・1)
これをどう捉えるか。

今年の菊花賞では⑭オルフェーヴルが三冠を狙います。
自身の京都戦績は(0・1・1・0)
本格化前とは言え、勝ち切れていないのは気になるところ。
全兄のドリームジャーニーも京都では勝てませんでした。
「競馬予想TV!」で見栄晴さんが曰く
「過去の三冠馬は全て1桁枠」
菊花賞自体は⑰枠でも勝っているんですが…。
ディープインパクトの時とは違って頭鉄板とは言い難い今回。
私は連軸としては◎です。
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