IWA JAPAN'07・7・22SHINJUKU FACEにて購入。
TEAM03(松田慶三&GOEMON&維新力浩司)Tシャツ。

で、買った時には「チームゼロサン」と読むのかと思っていたんですが…
これが実は「チームおっさん」と読むんですね。
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最後の直線で早めに抜け出した⑤ウオッカ。最後方から猛烈に追い込む⑩オウケンブルースリ
最後鼻面の合った所がゴール!1完歩先ではオウケンが出ていましたが、フジテレビのカメラでは全くピッタリ。
中継で映し出された場内のモニターのゴール映像を見ても、「ウオッカが若干有利…かな?」と、断言できない程度。写真判定の結果、ウオッカが見事GⅠ通算7勝目を飾りました。
鞍上を武豊騎手からクリストフ・ルメール騎手にスイッチして臨んだジャパンカップ。レースはその武豊騎乗のリーチザクラウンが前半1000m59秒0と速いペースで引っ張り、ウオッカにとってはカンパニーの2着に敗れた毎日王冠のように「押し出されて先頭に立ってしまう」展開にならなかったのは幸いでしょう。
4コーナーでは2着オウケンは最後方、3着レッドディザイアは11番手、4着コンデュイットは9番手、5着エアシェイディは13番手。ハイペースで先行勢が総崩れに近い中で、勝ったウオッカが4コーナー5番手と前目につけて勝ったのは、やはり凄い馬です。
走破タイム2分22秒4。29回のJC史上3位の速さ。
ウオッカはまだ終わっていませんでした。

このレースで引退の可能性もありますが、出来ればあと半年は現役でいて欲しいと思います。
ウオッカとブエナビスタ・ブロードストリートとの対戦はやっぱりヴィクトリアマイルで観たいです。
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昨今のNFLで流行の「ワイルドキャット」と呼ばれる攻撃フォーメーション。
通常アメフトの攻撃はセンターのスナップしたボールをクォーターバック(QB)が受け取り、そこからランニングバック(RB)へボールを渡して走らせたり、前方のワイドレシーバー(WR)へパスを投げたり等の展開がありますが、ワイルドキャットではQBとRBの位置を入れ替えてRBへ直接スナップを出し、そこから走るかまたは斜め後ろのQBにパスを投げての「フリー・フリッカー」と呼ばれるプレイを繰り出したりします。
QB自身がRBの役目を持ってランプレイを仕掛ける「オプション」攻撃を、QBの体を守る見地からほとんどやらないNFLならではのプレイかも。

このフォーメーションを見て思い出したのが、かつて関東大学アメフトで黄金時代を過ぎた頃の日大が見せた「ドラゴンフライ」というフォーメーション。
ショットガン・フォーメーションのRBを1人削って本来1人であるQBを2人横並びに配置して、ワイルドキャット同様の展開を狙ったフォーメーションでしたが、長続きしませんでした。
誰かネタにする人、居ないかなぁ。
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全日世界最強タッグ決定リーグ戦11・25富山大会公式戦、西村修&真田聖也組VS鈴木みのる&太陽ケア組戦で、真田選手がジャパニーズレッグロールクラッチで鈴木選手から3カウント奪取!!
諏訪魔選手も登場してこの大殊勲を祝福したそうです。
「最後まで諦めなければ絶対勝てるんだってことは信じてたんで。」(真田選手)
真田選手、おめでとうございます!
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新日12・22〜23後楽園2連戦で開催が発表されているSUPER J−CUP 5th STAGE
J−CUP自体'04・2・21大阪城ホールの4th STAGE(大阪プロレス主催)以来5年10ヶ月ぶり。
新日主催となると、実に'94・4・16両国の1st STAGE以来15年ぶりになります。

1st STAGEではザ・グレート・サスケ、TAKAみちのく、ハヤブサの各選手がメジャーでブレイク。
'00年4月の3rd STAGE(みちプロ主催)ではCIMA、怨霊の両選手がやはりメジャーブレイクしました。
怨霊選手の、フォールされてカウント3寸前でレフェリーの手首をつかんでカウントを止める動きは驚きでした。

今年のメンバーも多士済々。その中であえて一番の注目を挙げるとすると…

誰が男色ディーノ選手の被害者になるのか?
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