初めて日本ダービーの馬券を買ったのが'88年の第55回。それから27年経って、今年の日本ダービーは第82回。
初めの頃はダービーと天皇賞・秋だけは得意だと思っていたんですが、最近は……

ダービーと有馬記念だけは他のGⅠと一味違います。何よりも競馬ファン以外の周りの盛り上がりようが。

今年の私の日本ダービー馬券。
3連複フォーメーション印順に
⑪⑭⑬≡⑪⑭⑬≡⑪⑭⑬⑮⑥⑦②です。
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Super Jr.に参戦中のデビッド・フィンレー選手、最近までWWEで活躍していたデーブ・フィンレー選手の息子ですが、実は曾祖父から4代続くレスラー家系なのだそうです。
日本より歴史が長い欧米のプロレス界でも、さすがに4代というのは初めて聞くのでは?
但しさすがに2代・3代というのはザラに存在します。
パッと思いつくところで3代は
フリッツ・フォン・エリック→ケビン・フォン・エリック→マーシャル・フォン・エリック&ロス・フォン・エリック
ゴリー・ゲレロ→チャボ・ゲレロSr.(チャボ・クラシック)→チャボ・ゲレロ
ブラックジャック・マリガン→マイク・ロトンド→ブレイ・ワイアット
ピーター・メイビア→ロッキー・ジョンソン(娘婿)→ザ・ロック
スチュ・ハート→デイビーボーイ・スミス(娘婿)→デイビーボーイ・スミスJr.

2代となると枚挙にいとまが無い。

さて日本では

力道山→百田光雄→力

3代はこれが恐らく唯一。
2代では
ミツ・ヒライ→平井伸和(スーパー・ヘイト、元全日)
坂口征二→坂口征夫(DDT)
藤波辰爾→LEONA(ドラディション)
橋本真也→橋本大地(IGF)
グラン浜田→浜田文子(WAVE)
(文子選手の姉のソチ浜田は夫人の連れ子)
星野美代子→中山香里(元FMW女子)
佐藤泰→佐藤力&ミスター6号(親子ともスポルティーバ)

競馬ファンの中には「○○の子の△△をずっと応援する」なんていう人達がたくさんいます。
プロレスラーでも、親子2代・3代……と続く血のつながりを応援したくなります。
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DDTのKO-D無差別級選手権「いつでもどこでも挑戦権」を3つ持っていた佐々木大輔選手でしたが、

5・24札幌テイセン昼の部
第5試合
○KUDO&マサ高梨
(13分25秒片エビ固め)
佐々木大輔×&宮武俊
※佐々木選手のいつでもどこでも挑戦権の一つがKUDO選手へ移動
同日札幌テイセン夜の部
第5試合
○男色ディーノ
(0分9秒接吻式体固め)
佐々木大輔×
※いつでもどこでも挑戦権の一つがディーノ選手へ移動
再試合・ロンドンTタイムマッチ
○男色ディーノ
(1分38秒ロンドンTタイム式エビ固め)
佐々木大輔×
※いつでもどこでも挑戦権がディーノ選手へ移動

3つあった挑戦権が1日にしてゼロ…。
昼の部のメインでDNAの樋口和貞選手が公約通りに挑戦権を行使した(HARASHIMA選手が防衛)為に、コンプリート自体が無くなりました……が、佐々木選手、コンプリートしてどうするつもりだったんだろう?
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「いつの間にかBMCの冠が取れた」という話がSPORAのドラゲー絡みのブログで飛び交っています。
つまりネーミングライツの期間が終了したという事です。
今後の大阪府立体育会館は、またどこかの企業が命名権を買って「○○コロシアム」とかなるんだろうか。
会場の歴史を知っていればそれが同じ会場なのは理解出来ますが、例えば野球ファンでない人が「フルキャストスタジアム(フルスタ)宮城」「クリネックススタジアム(Kスタ)宮城」「楽天Koboスタジアム(コボスタ)宮城」が全く同じ球場って理解出来るんだろうか?
命名権の契約を結んだからには、半永久的に手放さない位の覚悟が欲しい気がします。
正直見ていて安心していられるのは、本拠地チームの親会社が命名権を持っているケースが一番。
(マツダZoom-Zoomスタジアム、日産スタジアム等。コボスタ宮城も今の命名権はイーグルスの親会社の楽天なので、3年で手放すような事にはならないはず)

あと、以前どこの施設か忘れましたが、命名権を獲得した企業が「名前を変えない(旧名称を改めて命名)」という英断を下したケースがありました。
「その手があったか!」と拍手した記憶があります。
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13日、2団体で選手の離脱の会見がありました。

WRESTLE-1の真田聖也選手離脱。
TNA・WRESTLE-1のダブル所属でしたが、TNAとの契約は先月満了。そして今月WRESTLE-1との契約も満了となり、今後は海外をベースにフリーとして活動してゆくとの事です。

更に驚いたのが、高橋奈苗選手のスターダム離脱。
ある意味スターダムは「愛川ゆず季vs高橋奈苗」から始まった様な所があるので、先に引退したゆずポンと併せてこの2人が居ないスターダムというのは新しい風景。
選手の未来にも、団体の未来にも期待しましょう。
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