DDT6.26後楽園でプロレスリングBASARAへ移籍した新藤力也リングアナが挨拶しました。
「今まで通り都内の大会にはしれっと参加します」という事で、私としては一安心。
既にDDTのメインのリングアナは井上マイクリングアナが務めているものの、男色先生の入場前の注意からのコールは新藤さんのハイテンションのトーンが大好きなんですよね。
「これから入場致します、男色ディーノ選手は……
……
……
ホモです。」
これ、まだ聞く機会があるわけだな。
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23日に行われたプロレスリングBASARAの頂天~ITADAKI~リーグ戦決勝戦で木高イサミ選手を破って優勝した福田洋選手が、試合後に改名を発表しました。
新リングネームは「トランザム☆ヒロシ」。
トランザムTRANS AMはTRANS AMERICAの略であり、和訳すれば「アメリカ横断」などといった壮大な意味になります。
(「アメリカ横断ウルトラクイズ」のタイトルロゴには「TRANS AM ULTRA QUIZ」と書かれていました)が、私が初めて聞いた「トランザム」はバンド名でした。
'70年代に「ああ青春」「ビューティフル・サンデー」(田中星児さんの大ヒット曲と歌詞違い。こちらもベストテン入りしました)などのヒット曲を出したバンドでしたが、彼等が歌ったコカ・コーラのCMソング「はだしで地球を駆けるのさ」が、私が名前を知った曲でした。
ムードCome on in, come on in Coke~
「スカッとさわやかコカ・コーラ」

試合中でもリング上で美声を披露する事の多いヒロシ選手には、何かトランザムの懐かしのナンバーを1曲お願いしたくなってきました。
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「No power! No power!」
チェッカーフラッグまであと5分と少し。無線から飛び込んできた中嶋一貴選手の悲痛な叫びに、中継を観ていた日本中のファンが凍りついた瞬間でした。
ル・マン24時間レースの終了間際。2位のポルシェ2号車に1分差をつけ、あと2周足らずを普通に走りきれば悲願の総合優勝だったトヨタ5号車。
電気系なのか、ターボのトラブルなのか。みるみるスピードが落ちていき、ホームストレートに入った所でついに止まってしまい、ポルシェに交わされた後は、あまりにいたたまれなくて画面をF1ヨーロッパGPに変えてしまった私でした。
一応再起動はなんとかしたものの、最後の1周に11分以上かかった事が最低速度違反となり、5号車は失格。
3周遅れで完走したトヨタのもう1台・6号車が繰り上げ2位となりました。
この後例えスパ・フランコルシャンを勝とうが、富士6時間を勝とうが、世界耐久選手権シリーズで仮に総合優勝しようが、絶対消せない今日の悔しさ。
来年のル・マンでのリベンジの為の道程は、既に始まっています。
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今日はさして予定も立てていなかったので、家でゴロ寝しながらスポーツ中継を観まくり。
ゴルフ全米オープン、ル・マン24時間、巨人VS千葉ロッテ、高松宮記念杯競輪決勝。
録画しているのは「みんなのKEIBA」とワールドプロレスリングLIVE。
裏で注目の中継をザッピング三昧です。
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WWEネットワークの新企画・WWEクルーザー級クラシックトーナメントが、現地時間6.23、7.14、8.26、9.14の4日間フルセイル大学(NXTの会場)で開催されます。
世界から結集した92kg以下の全32選手によるトーナメントで、日本からは飯伏幸太・TAJIRI・戸澤陽の3選手が参加します。
戸澤選手はこの遠征の為に6.18-19の2大会を欠場となります。
ザック・セイバーJr.、グラン・メタリック(マスカラ・ドラダ)、リッチ・スワン、ジェイソン・リー、リンゼイ・ドラド、TJパーキンス、ジョニー・ガルガノと、日本マットに縁のある選手も大挙出場する今回のトーナメント。WWEクルーザー級復興の魁となるか。
WWEネットワークで日本時間7.14から10週連続放送されます。
是非日本のJr.ヘビー級ここにあり!と見せてほしいですね。
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