今年のドバイワールドカップミーティングに出走の日本調教馬は3競走で4頭。
[UAEダービー]
ケイアイレオーネ
[ドバイゴールデンシャヒーン]
タイセイレジェンド
[ドバイシーマクラシック]
ジェンティルドンナ
トレイルブレイザー

ドバイシーマクラシックの発走は日本時間26時20分。
そこまで起きていられる自信はありませんが、今から日本勢に念を送っておきたいと思います。

頑張れニッポン!!
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私が今仕事をしている大学病院の建築現場の外壁には、近隣の美大とのコラボ企画で学生さんの作品の写真が展示されているのですが、その内の一作の中央のスキンヘッドの男性が。




「競馬予想TV!」のパネラー、市丸博司さんに見えて仕方ない。
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WBC(World Baseball Classic)のオランダが凄いことになっています。
1stラウンドプールB(台湾)では前回準優勝の韓国を沈めて2位通過。2ndラウンドプール1(東京ドーム)の初戦で第1回準優勝のキューバを破り、GAME4の日本戦は7回コールド16-4で敗れたものの、崖っぷちの敗者復活戦(GAME5)では再度対戦のキューバをサヨナラで返り討ちにして、この時点で欧州勢初のベスト4が決定。
順位決定戦で日本に再び敗れたものの、2回裏の阿部1イニング2発を含む一挙8点の時点では「またコールドか?」と思われた所から一時は6ー8まで詰め寄る、戦前に「台風の目」と目された以上の闘いぶりを見せています。
他プールに目を転じれば、1stラウンドプールD(米国)でイタリアがメキシコ・カナダを破り、米国と共に2ndラウンド進出が決定。
果たして欧州2チーム目のベスト4成るか。
オランダはアマの世界選手権の開催地となったり、'80年代初頭頃に阪神に在籍したメイ外野手はイタリア出身だったり、私にとっては欧州野球界をリードしてきたイメージのあるこの2ヶ国。
サッカーに負けず劣らず、彼の地の野球も盛り上がっていって欲しいと思います。
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