ブシロード体制初のビッグマッチとなった新日2・12大阪は、ヘビー級の2トップ・中邑真輔&棚橋弘至の両選手が共に敗れる衝撃の結末。
IWGPヘビー級タイトルは“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手が初挑戦・史上2位の24歳の若さで新王者になりました。
初防衛戦は中邑選手を破った内藤哲也選手になりそうです。

さて、19日仙台サンプラザの「ALL TOGETHER」ではカードが組まれていない(!)新王者。
このまま登場しないという事は無いとは思いますが、果たしてどう絡んでくるでしょうか?
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1