新日1・4東京ドームの結果を見て、最初に感じたのは
「タナ、ドーム強ぇ…」
ドームのメイン(即ちファイナルマッチ)で4年連続5連勝。負けたのは'08年のメイン、今回の相手の中邑選手に敗れてIWGPヘビーから陥落したのが最後というドーム男。
というか、昨年の1・4前にオカダ・カズチカ選手が週プロのインタビュー記事の中で言及していた通り、ブシロード以前のユークス体制以降、東京ドームのメインは棚橋・中邑の2人しか勝っていないという事実。
そうでない新しい風景を見たいという気持ちもあるのは確かですが(私はWメインの試合順投票でオカダVS内藤戦に入れました)、まだまだ1・4ドームの顔は棚橋選手…という事だったようです。
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2014年01月14日  [Web全体に公開]
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2014年01月07日  [Web全体に公開]
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2014年01月01日  [Web全体に公開]
・年越しプロレス・後楽園のロビーで
2013年12月31日  [Web全体に公開]

3件のコメント


  1. by- on 2014年1月7日 @20時37分

    俺的には棚VS真輔、オカダVS内藤ってか
    IWGPかコンチかだから
    投票する意味がわからん!?
    確かに過去の実績、ネームバリューで言えば棚と真輔だけど
    その時に誰がIWGPを持ってて相手が誰であろうと団体の最高峰である以上そこは揺るがないと思う
    昨日までの常識を疑えかも知れんけど、歴史ある伝統は守られるべき
    あの新入りバカ社長に乗っ取られて、かき回されてハッスルみたいにしたいのか!?ってくらいの失態をしたよね

  2. by- on 2014年1月11日 @7時52分

    パンパンの良馬場かズブズブの重馬場か?(笑)(*^o^)/\(^-^*)

  3. by成田無頼庵 on 2014年1月12日 @19時46分

    >>セクシーターザンさん
    そういう事です。
    「稍重」ではズブズブにはなりませんが(笑)
    (註:セクシーターザンさんのブログの記事タイトルに私が反応した事に関するやりとりです)