長らく待ち焦がれていました、斎藤文彦さんの新刊「プロレス入門Ⅱ」を昨日購入しました。
'14年まで週プロで連載されていたコラム「ボーイズはボーイズ」はこれまで「テイキング・バンプ」「ボーイズはボーイズ」「みんなのプロレス」で単行本化されましたが、本書はそれらへの未収録分にインタビュー記事、週プロを辞めた後の執筆分も合わせて700ページ超えの大ボリューム。
本全体から温かさを感じられる、レスラーのインサイドストーリーが満載です。
是非とも人に薦めたくなる、プロレス本と言うよりプロレスラー本です。
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