トップ入場の真霜拳號選手、これはもしかしたら最後まで行くかと思ったんですが…
107番手入場・高尾蒼馬選手とロープをはさんでの攻防の末、柏大五郎選手をぶつけられてジ・エンド。
惜しくも98番目の退場となりました。


ラスト・108番手入場は木高イサミ選手。
ディーノ・雷斗・キララ3選手まとめてストンピング。
ディーノ選手はこれをしのいでラスト3人まで残っていました。


そして長さ(85分12秒)を全く感じなかった試合も遂にフィニッシュ!
バトルを制したのは葛西純選手の、飛距離十分のパールハーバー・スプラッシュでした。

世間は紅白、隣の東京ドームはジャニーズで年越しのさなか、後楽園ホールの幸福な空間。
次の年越しもプロレスを生観戦しながら迎えたいです。
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2010年01月22日  [Web全体に公開]

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