2019年、ラグビーW杯日本大会の開催地12都市が決定しました。

北海道札幌市
岩手県釜石市
埼玉県熊谷市
東京都
神奈川県横浜市
静岡県袋井市
愛知県豊田市
大阪府東大阪市
兵庫県神戸市
福岡県福岡市
熊本県熊本市
大分県大分市

熊谷市は関東のラグビー処。
東大阪市は聖地・近鉄花園ラグビー場。
袋井市はヤマハ発動機、豊田市はトヨタ自動車、神戸市は神戸製鋼の地元。

そして、ある程度以上の年齢のファンなら絶対に外せない釜石市。
仙台・京都・長崎と、会場アクセスならば絶対に釜石より有利な競争相手を抑えて開催地決定。
釜石シーウェイブスの前身・新日鉄釜石の日本選手権7連覇の大偉業は、後に神戸製鋼に抜かれたものの今に至るまで光り輝いているわけです。
開幕戦と決勝戦は新国立競技場。
サッカーW杯に負けず盛り上がれ。
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