20日の新日シンガポール大会で、本戦前に地元のシンガポールプロレス(SPW)提供試合3試合が行われました。そのメインに当たる3試合目・AW-GCジュニアヘビー級選手権で、王者ザ・ステイトメント選手に挑戦したのが、現在東南アジアでジム経営に携わっている中澤マイケル選手。
シンガポール→ベトナム→タイと拠点を変えながら生活しているそうです。
オイルを塗りたくって登場、試合中にTバックになり、アルティメット・ベノムアームまで繰り出し(でレフェリーに誤爆)結局負け。
日本と全く変わらないようで、安心しました……って、新日の前座でソレやった訳だ。
マイケル恐るべし……
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