38分9秒の死闘となった新日4.9両国のIWGPヘビー級選手権。敗れながらも自らの足でリングを降りた柴田勝頼選手でしたが、バックステージに入った途端に倒れて救急搬送されました。
診察の結果硬膜下血腫が発見されて手術を行い、無事に成功して現在安静の上経過観察中だそうです。

「ザ・プロレスラー」の完全復帰を待っています。
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