何故かプロレス界の訃報というのは、続く時は続く印象が……

去る4日にキングコング・バンディさんが亡くなられたと思ったら、7日(日本時間8日)には「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤーさんが大往生され……
10日にはゴングのライターから始まってマネージャーの「ミスター・トヨタ」「ヤマグチ・サン」、更には幾多の団体でレフェリー等を務められたウォーリー山口さんが他界されました。

昔アドリアン・アドニスさんの時には1日かそこらでブルーザー・ブロディ刺殺事件が起きたし、三沢光晴さんの2日後にはテッド・タナベさんが亡くなられたし、阿修羅・原さんの追悼記事を書きかけの所にバーン・ガニアさんの訃報が……という事もありました。何故か続くイメージが私にはあります。

改めまして、心から故人の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
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