WWEの殿堂「ホール・オブ・フェイム2010」の、猪木さん、テッド・デビアスSr.に続く3人目の受賞者が、女子のウェンディ・リヒターに決定しました。(インダクター=紹介者はロディ・パイパー)
昭和世代の女子プロファンには懐かしい名前です。'80〜'82年にかけて、ジャガー横田・デビル雅美・ミミ萩原の3トップ時代の全女に来日していました。
クラッシュギャルズがブレイクしたのは'84年の事ですが、一度でいいから長与千種選手との絡みを観たかったです。

デビアスSr.にしても我々には「ミリオンダラー・マン」よりもスタン・ハンセンとの「ミラクルパワー・コンビ」だし、今年の殿堂はやたらと日本づいている印象があります。
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