DDT・遠藤哲哉選手がTwitterで
「わかってはいたけど我々が超えなければならない壁は相当高いようですね」
と呟いていました。
新日1.4東京ドームのメイン、IWGPヘビー級とICのWタイトル戦。内藤哲也選手をカミゴェで破り、遂に2本のベルトを手にした飯伏幸太選手。
現AEWのケニー・オメガ選手と合わせて、DDTで生まれたゴールデン☆ラヴァーズの2人が共にIWGPヘビー級の王者経験者になった事になります。

かつてゴールデン☆ラヴァーズが持っていたKO-Dタッグのベルトを奪取したのは竹下幸之介&遠藤哲哉の2人でした。(○竹下―ケニー✕)
「超えなければならない壁」
今の遠藤選手がG☆Lの2人を、決して手の届かない雲の上の存在ではなく、超えるべき存在と思っているのが心強いです。
高木三四郎大社長が新日をはっきりライバル視しているのと同様、トップの選手が更に上を見ている。勿論新日も、飯伏選手も更に上を見ている。
プロレスのポテンシャル、まだまだ上があるぞ!




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ご無沙汰していますが、新年おめでとうございます。
今年は十数年ぶりに自宅で迎える年越しとなりました。
大変な状況はまだまだ続きそうですが、何とかなって欲しいものです。
今年はスポーツ中継を観ながら過ごすか、近場に撮り鉄に出るか。

2021年元日
成田無頼庵
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お久しぶりですm(_ _)m
Twitterにかまけて5ヶ月もサボっていますm(_ _)m
(別HNの鉄ブログの方はもっと)

さて、佐賀競馬の短距離王、馬のドラゴンゲートが去る10.31に休養明け初戦の佐賀第4レース、五ヶ瀬川賞を圧勝したそうです。
(今秋始まったナイター開催「ほとめきナイター」で、JRA IPATの発売終了時間に合わせる為にメインレースを早い時間帯に設定しています。同様に例えば高知競馬「夜さ恋ナイター」が、日曜日のメインレースを第7レースに設定しています)
この話を1週間以上経ってからするというのは、単に普段メールチェックをやっていないから。SPAT4のお気に入り馬に登録してある為出走レース前日に通知メールが入るんですが、全く見ていなかった。

ともかく、7月の吉野ケ里記念で3着に敗れ、佐賀移籍以来の連勝記録がストップしたドラゴンゲート。8歳ですが、まだまだ元気な姿を見せてもらえそうです。
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昨年大井から佐賀に移籍してから無敗の快進撃を続けているドラゴンゲート。ここまで1400mと900mでレコードタイを含む10連勝で、昨日の重賞・佐賀がばいダッシュを迎えました。
地方競馬全国各地区で、ワンターン(コーナーを2つしか回らない短距離戦)のNo.1を争うスーパースプリントシリーズの、九州地区代表決定戦。スタートで先頭に並びかけると、終始「持ったまま」で52秒2、レコードタイムでの圧勝。連勝を11に伸ばし、シリーズ最終戦・習志野きらっとスプリントへの出走権を手にしました。
舞台となる船橋1000mは、昨年JRAから南関東への移籍初戦の船橋記念で最下位に敗れたコース。リベンジは果たせるのか?
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三沢光晴さんの命日から2日、今日はテッド・タナベさんの命日です。
「神様は意地悪だ」と追悼記事を書いてから11年が経ちました。来年13回忌です。

当時の大阪プロレスのメンバーは、今はそれぞれのポジションで頑張っておられます。
テッドさん、どうかこれからもプロレス界を見守って下さい。
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