PUFFYいや馬UFFYのCMで流れている競馬プレミアムウイーク。年末年始の2週間にJRA・地方合わせて重賞が26レースと盛り沢山です。今回はそれらを一気に並べてみます。
12/21中山大障害(JGⅠ)阪神カップ(GⅡ)
12/22有馬記念(GⅠ)中島記念(佐賀)
12/25ゴールドカップ(浦和SⅡ)
12/27兵庫ゴールドトロフィー(園田JpnⅢ)
12/28ホープフルステークス(GⅠ)金の鞍賞(高知)
12/29東京大賞典(大井GⅠ)ばんえいダービー(帯広BG1)
12/30東京シンデレラマイル(大井SⅢ)ライデンリーダー記念(笠松SPⅠ)ヤングチャンピオンシップ(帯広BG2)
12/31東京2歳優駿牝馬(大井SⅠ)桐花賞(水沢M1)東海ゴールドカップ(笠松SPⅠ)高知県知事賞(高知)
1/1新春ペガサスカップ(名古屋SPⅠ)
1/2帯広記念(帯広BGⅠ)金杯(水沢M2)
1/3報知オールスターカップ(川崎SⅢ)天馬賞(帯広BGⅠ)新春賞(園田)
1/4名古屋記念(名古屋SPⅠ)
1/5中山金杯(GⅢ)京都金杯(GⅢ)

大障害も有馬も外したけれど、まだまだ続くクライマックス!
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今年もあと2週間ですが、年末年始のプロレス生観戦予定を今日決めて、大丸東京店のチケットポート(チケットぴあ)で前売券を入手しました。
今年は後楽園の年越しプロレスではなく、大阪・世界館での大晦日プロレス2019を選択。コミケの後に東海道新幹線を使う事になりますが、元々京都で撮り鉄も考えていたのでそこまで織り込みました。
それともう1大会、DDT1.3後楽園。
新日ドームは家でテレ朝チャンネル2の生中継で観戦の予定です。
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実は私、普段から財布を3個持ち歩いています。
1個目が日常一般で使うお金の分。2個目が本代用。3個目が同人誌とプロレスグッズ用と、目的別に財布を分けている為にこういう状態に。
本代の予算は月2万円と設定していて、コミックスが10数冊、鉄道雑誌が2冊、週プロ毎号、ダイヤ改正等で時刻表、後はどうしても欲しい書籍など。
これで予算が余る月もありますが、今月はと言うと…
現役プロレスラーの本が、把握しているだけで欲しいのが4冊も。
内藤哲也選手、鈴木みのる選手、TAJIRI選手、伊東竜二選手。
今日給料日なんですが、今月の本代は予算オーバーがほぼ確定かも。

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DDT11.3両国国技館
KO-D無差別級&DDT EXTREME級W選手権
○❲EXTREME級王者❳HARASHIMA
(25分38秒体固め)
竹下幸之介❲KO-D王者❳●
※蒼魔刀

DDT両国国技館、生観戦してきました。アンダーマッチを除いても5時間を越える長丁場を締めくくったのはHARASHIMA選手でした。
前哨戦で2度にわたって敗れたウォール・オブ・タケシタ(逆エビ固め)に再三苦しめられながら、最後は伝家の宝刀・蒼魔刀(ダブルニーアタック)で久々のKO-D奪還、二冠王となりました。
私はどちらの選手も大好きなんですが、どうしてもHARASHIMA選手の方に気持ちが行っていました。やっぱり「何で〜?」「何でかって?それは、鍛えてるからだー!」の、あの多幸感を味わいたかった。
締めのマイクで決め台詞を持っていると、やっぱり強いですわ。翌日11.4の大日本両国でも、メインのBJWデスマッチヘビー級選手権を闘った木高イサミ選手と宮本裕向選手のヤンキー二丁拳銃が、試合後は2人一緒にタッグでの決め台詞「何故なら、俺達は、強い!」で締めています。HARASHIMA選手の場合、「何で〜?」で観客とのキャッチボールがあるから尚更。


「愛してまーす!」
「カネの雨が降るぞ!」
「最高ですか〜⁉」
幸せになれる決め台詞、もっと聞きたいですね。
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20日に行われた菊花賞は、武豊騎手騎乗の3番人気・ワールドプレミアが8番人気サトノルークスの追撃を首差凌いで優勝。豊騎手は菊花賞史上最多の5勝目であると共に、史上最年長勝利騎手の記録も更新(50歳7ヶ月6日)しました。
豊騎手は菊花賞最年少勝利(19歳7ヶ月23日。'88年のスーパークリークで、これがJRAGⅠそのものの初勝利)と最年長勝利の両方の記録を保持する事になりましたが、この他にもこれで「史上唯一の3元号でのJRAGⅠ勝利」「JRA史上初の10代〜50代全ての年代でのJRAGⅠ勝利」という、今後最早出ないのではないかとも思われる記録を持つ事になりました。
そもそも10代でGⅠを勝った騎手そのものが、少なくともJRA現役騎手では他に存在しない為、仮に今年デビューの新人騎手が10代の内にGⅠを勝っても、2人目が誕生するのは30年以上先の話になってしまいます。
既に空前ではありますが、最早これは絶後かも。
武豊騎手をずっと見続けられてきた、競馬ファンとしての幸せ。
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