ドラゲー6・29大阪府立第二のドリームゲート挑戦者決定戦・鷹木VSハルクは60分フルタイムドローとなり、これを観たCIMAが神戸ワールドの欠場を決意、ワールドのメインは鷹木VSハルクの再戦をドリームゲート王座決定戦として行う事になりました。
この試合について望月成晃選手が「モチヅキステーション」で「CIMAにワールドの欠場を決心させた事が何よりの快挙じゃないかと思う」と書いておられますが、私もその通りだと思います。闘龍門JAPAN旗揚げから今に至るまで、ドラゲーのマットの先頭に立って引っ張ってきた(マグナムが第一線を退いてからは特に)自負と責任感は有るでしょうが、頚椎という日常生活に支障の大きい部位だけにしっかり治してほしいと願わずにいられません。にも拘らずワールドに出場の意思を示していたCIMAを翻意させたのは、「もう鷹木とハルクにワールドのメインを任せられる」という思いだったのでしょう。

ところでドラゲー無限大スタッフの皆さん!府立第二の回の時間枠、拡大できませんか?
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