26日の宝塚記念で2着に敗れたレース直後に左前肢の故障が判明した昨年の二冠馬ドゥラメンテが、競走能力喪失と診断され、残念ながら29日付で競走馬登録を抹消され引退しました。
勝って秋の凱旋門賞へ……という期待が高かっただけに関係者の皆さんも無念でしたでしょうが、生命に別状はないのは何よりです。
今後は種牡馬として、産駒から父を超える三冠馬や凱旋門賞馬が出る事を期待しましょう。
勝って秋の凱旋門賞へ……という期待が高かっただけに関係者の皆さんも無念でしたでしょうが、生命に別状はないのは何よりです。
今後は種牡馬として、産駒から父を超える三冠馬や凱旋門賞馬が出る事を期待しましょう。
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2016年07月01日 06:21 |
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