2日大井(TCK)で行われた交流JpnⅡ東京盃(右回りダート1200m)で、単勝1.5倍の②コパノキッキングが、スタートで先手を取るとそのまま他馬を寄せ付けず4馬身差の圧勝で人気に応えました。
鞍上は2月のフェブラリーステークスから手綱を取ってきた藤田菜七子騎手。JRA所属の女性騎手としては史上初の重賞勝利となりました。
今後は状態によっては11.4浦和競馬場のJBCスプリントを考えているという陣営。おめでとうございます。

私は2着以下が大外れ(泣)
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