休憩ちう。
今週は4本,映画を観に行った。
24日(月)にはスガイディノスで『ハードコア』。これがめちゃくちゃ楽しかったのよ。
全編一人称目線で進む映画で,FPSゲームの主人公になった気分を味わえた。
左腕がコブラみたいな機械の義手と人工皮膚,無敵のサイボーグで,出てくる敵を片っ端から撃ちKOROす。
バックに流れる音楽も凄くカッコよくて実に,気分がよかった。お金があったらまた観に行きたいくらい。
この日この映画のシアターには,私の他には30代前半のお兄さんだけ。ほぼ貸切状態だったよ。
26日(水)は連休2日目ということで,シネマフロンティアで『SING』『GHOST IN THE SHELL』をハシゴ。
いずれも吹替版を選択した(せざるを得なかった)んだけど,『SING』が歌のシーンまで日本語だったのでガッカリ。
楽しい映画ではあったけれど。
『GHOST~』は期待していなかったけれど,凄く面白かった。
何で草薙 素子少佐の役をスカーレット・ヨハンソンがやるんだろうと思ったけれど,義体になったいきさつが原作とは異なるためだった。
だから,彼女の役名は草薙 素子ではないのだ。
原作には登場しないキャラクターでオーレイ博士という女性の役をジュリエット・ビノシュが…これ以上書くとネタバレになるからやめとく。
原作とは違う,別物として充分に楽しめるから,攻殻ファンは安心して観て欲しい。
ビートたけしだけじゃなく,桃井かおりも登場していてビックリしたよ。
翌日27日(木)は休み明けというのに朝一でスガイディノスへGO竜馬,珍しく邦画の『コスメティック・ウォーズ』を。
実在する化粧品メーカーのALBIONが全面協力…ということで,チケットもぎりの人が『スキンコンディショナー』の試供品を配布していた(笑)。
先が読めてしまうストーリーでベタな展開ではあったけれど,ハッピーエンドで,見終わったときはなかなか爽やかな気分になった。
主役の大政 絢さんて綺麗だなぁ…!!きっとそのせいだね。
最初は美容部員同士の熾烈な売上競争を描いたものかと思ってた。
新人BAの大政 絢がどんどん頭角を顕してゆくのを面白く思わない高岡 早紀と奥菜 恵がプールから絢を突き落として殺害,その人肉を食べ,次の日「彼女を出さなきゃ」と泣き叫びながら奥菜 恵が腹をナイフでかっさばき絢の目玉を吐き出し,それを高岡 早紀が拾い上げて飲み込みションボリ…
…という感じのストーリーかと思っていたから,意外だった。
ただ,宣伝要素の強い映画であることも確かで(笑),映画を見終わったときにはスキコンを買いに走ろうかと思ったもん。
こう見えて私は大学卒業までメイクはしたことがなく,社会人になる直前に初めてスキンケア商品やメイクものを揃えたのだ。
初めて使った化粧水がALBIONのスキンコンディショナーだったので,懐かしかった。
そんな訳で,休みでもない日や休み明けにも映画を観に行き,地下鉄2駅分を歩いて行き来しているせいか,ドゥも疲れてばかりいる。
18時半に起きようとしているのに,毎晩結局19時になってしまう。
まあ,好きなことして疲れてるんだから文句は言わないけど。
弁当も欠かさず作成しとります。
書くの忘れてたけど,先週の連休には実家に帰った。
頭に巻きグソを乗せた犬に出迎えられ,何事かと思ったら,カッツがガチャガチャで買ったお気に入りのおもちゃだった。
白にあにもこんなふうにいたずらして遊んでいた(笑)。
私も何十回となく頬に押し当てられ,虐待された。
猫じゃらし代わりにしたかったベイブレードのワインダーは結局手に入らなかったが,それでも,ワニの人形にタコ糸をくくりつけたもので代用。
あまりに激しい食いつきぶりでビックリした。
さんざん遊び狂ってきました。
こんなふうに写すと小さい猫みたいな白にあ。
今週は4本,映画を観に行った。
24日(月)にはスガイディノスで『ハードコア』。これがめちゃくちゃ楽しかったのよ。
全編一人称目線で進む映画で,FPSゲームの主人公になった気分を味わえた。
左腕がコブラみたいな機械の義手と人工皮膚,無敵のサイボーグで,出てくる敵を片っ端から撃ちKOROす。
バックに流れる音楽も凄くカッコよくて実に,気分がよかった。お金があったらまた観に行きたいくらい。
この日この映画のシアターには,私の他には30代前半のお兄さんだけ。ほぼ貸切状態だったよ。
26日(水)は連休2日目ということで,シネマフロンティアで『SING』『GHOST IN THE SHELL』をハシゴ。
いずれも吹替版を選択した(せざるを得なかった)んだけど,『SING』が歌のシーンまで日本語だったのでガッカリ。
楽しい映画ではあったけれど。
『GHOST~』は期待していなかったけれど,凄く面白かった。
何で草薙 素子少佐の役をスカーレット・ヨハンソンがやるんだろうと思ったけれど,義体になったいきさつが原作とは異なるためだった。
だから,彼女の役名は草薙 素子ではないのだ。
原作には登場しないキャラクターでオーレイ博士という女性の役をジュリエット・ビノシュが…これ以上書くとネタバレになるからやめとく。
原作とは違う,別物として充分に楽しめるから,攻殻ファンは安心して観て欲しい。
ビートたけしだけじゃなく,桃井かおりも登場していてビックリしたよ。
翌日27日(木)は休み明けというのに朝一でスガイディノスへGO竜馬,珍しく邦画の『コスメティック・ウォーズ』を。
実在する化粧品メーカーのALBIONが全面協力…ということで,チケットもぎりの人が『スキンコンディショナー』の試供品を配布していた(笑)。
先が読めてしまうストーリーでベタな展開ではあったけれど,ハッピーエンドで,見終わったときはなかなか爽やかな気分になった。
主役の大政 絢さんて綺麗だなぁ…!!きっとそのせいだね。
最初は美容部員同士の熾烈な売上競争を描いたものかと思ってた。
新人BAの大政 絢がどんどん頭角を顕してゆくのを面白く思わない高岡 早紀と奥菜 恵がプールから絢を突き落として殺害,その人肉を食べ,次の日「彼女を出さなきゃ」と泣き叫びながら奥菜 恵が腹をナイフでかっさばき絢の目玉を吐き出し,それを高岡 早紀が拾い上げて飲み込みションボリ…
…という感じのストーリーかと思っていたから,意外だった。
ただ,宣伝要素の強い映画であることも確かで(笑),映画を見終わったときにはスキコンを買いに走ろうかと思ったもん。
こう見えて私は大学卒業までメイクはしたことがなく,社会人になる直前に初めてスキンケア商品やメイクものを揃えたのだ。
初めて使った化粧水がALBIONのスキンコンディショナーだったので,懐かしかった。
そんな訳で,休みでもない日や休み明けにも映画を観に行き,地下鉄2駅分を歩いて行き来しているせいか,ドゥも疲れてばかりいる。
18時半に起きようとしているのに,毎晩結局19時になってしまう。
まあ,好きなことして疲れてるんだから文句は言わないけど。
弁当も欠かさず作成しとります。
書くの忘れてたけど,先週の連休には実家に帰った。
頭に巻きグソを乗せた犬に出迎えられ,何事かと思ったら,カッツがガチャガチャで買ったお気に入りのおもちゃだった。
白にあにもこんなふうにいたずらして遊んでいた(笑)。
私も何十回となく頬に押し当てられ,虐待された。
猫じゃらし代わりにしたかったベイブレードのワインダーは結局手に入らなかったが,それでも,ワニの人形にタコ糸をくくりつけたもので代用。
あまりに激しい食いつきぶりでビックリした。
さんざん遊び狂ってきました。
こんなふうに写すと小さい猫みたいな白にあ。