今,セクシーターザンさんのボヤき記事を読んで来たのだが。

ホントにSPORAはつながりにくい。

携帯からはそうでもないのだが,パソコンからだと『再読み込み』表示が出て何度も試さないとログイン出来なかったり,ランキングはすぐに閲覧出来ても足跡やPV数の画面にゆくまでに異常に時間がかかる。



ワールドデスクの電話番の時間にこっそり閲覧するのだが,あまりに重たいと軽くこんな気分になって,あきらめて放り投げてしまう。

そんな無駄な時間があるなら,弁当のオカズのレシピでも閲覧した方がいい(笑)。

実家にいる父は,おめでたくも,
「人気のあるブログなのだから仕方がない」
などと思い込んでいるようだが,友達からはたまにクレームがつく。

俺にクレームを出したって,ドゥすることも出来んって(笑)。

あとね,びっくりしたのが,こないだ送信した記事が「不適切な単語がある」とかで投稿出来なかったのよ。

ドゥやらこれだ,という単語を省いて再度送信してみたが,違っていて,結局3度目に目星をつけた言葉がビンゴで投稿完了。

これがまた,思いもよらない単語だったからビックリした。

そういうNG単語パトロールだけはするんだ…と,溜息の出る思いだったな。

もっと他にすることがあるんじゃないの?

最近メンテナンスをしていないが,大丈夫なんだろうか。

以前は不定期ながらもしてたと思うのだが。

そんなに頻繁に更新しなくなったから,別に重たいとかつながりにくいのはいいのだが…

今に何かとてつもない不具合というか,アルマゲドン状態になって,今まで書き続けてきた記事全てが消失…なんてことにならなきゃいいのだが。

歳を取って何もすることがなくなったら,自分の書いて来たものを読み返してしみじみするのが楽しみなのだから,それだけは勘弁して欲しい。

メンテナンス,たまにしたらドゥなの…?





話は変わるが,おとといの弁当と昨日の弁当。

休みに炒り鶏をたくさん作った。

さくさくちくわがかなり気に入ったので,しばらく食べたいと思っていたが,切らしてしまったので打ち止め。

魚肉ソーセージの甘辛タレ炒めが代わりに登場。

片栗粉をまぶしたソーセージに,みりん・醤油・酢・砂糖を小さじ1ずつ混ぜたものを絡めて炒めるだけ。

ビンボーだけど,ご飯が進み美味しいレシピです。
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弁当用の箸入れと,シリコンカップ,ドレッシング容器などが必要なため,買い物に行こうか迷っていたが,何にも予定のない連休なので思い切って出掛けることに。

あんまり晴れてくれなければいいのに…と思ったが,実にさわやかな秋晴れ。

だが,メイクもしちゃったので部屋を出た。

歩いて3分ほどの距離にある中央郵便局まで来たときに,投函する郵便物があったことにハッ?!と気づいた。

急いで部屋に取りに戻って,切手を買い,無事投函。

その後,書店(『別冊宝島』の9月号を探してた),そして「見るだけ!!見るだけ!!」と己に言い聞かせながらジャケットを物色。

ひじょうに形のよいメンズのジャケットが見つかり,しかもXSがあったので買おうかと思ったが,袖が長過ぎて結局妥協せずにショップを出る。



その後,本来の目的地である『Loft』で弁当グッズやキッチングッズ,そしていけない,いけないと思いつつも画像のアイカラー(ロレアル)をカゴに入れる。

結構のんびり見て回ったので,さっさと帰ろうと思ってレジに並んだが…

財布がバッグに入ってない…

郵便局では小銭入れからお金を出したので,財布を忘れたことには全く気づかなかったのだ。

徒歩10分ほどとはいえ,何度も自宅と往復するのは疲れるので,がっくりした。

どうしても弁当グッズは今日欲しかったので,レジに取り置いてもらうことにし,再び帰宅。

休みだし,別に急ぐ必要もないのだが,己のあまりの低脳さに嫌気がさして,部屋では10分ほど紅茶をすすって一休み。

またこの紫外線の中を歩かなくてはならないのか…と溜め息をつき,日焼け止めを塗り直して『Loft』に商品を買いに戻ったよ。

1度の外出で2度も忘れ物をするとはなぁ…

財布は思いッ切りテーブルの上にあり,郵便物の忘れ物を取りに戻ったときに気づいてもよさそうなものだったのだが(笑)。

本当に自分が嫌になった昼下がりだった。

ゆうべは夜に眠ってしまったので,朝から起きていてもまだ眠くない。

弁当の下ごしらえもしたし。これからお風呂入って,ぐだぐだしようっと。



画像は昨日作った豚汁と,『リトルマーメイド』で買ったカニクリームコロッケ。

パンよりカニクリームコロッケが食べたくて買いに行くのだ♪

だって,自分で作れないんだもん。
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いきなりやる気を出した弁当作りの勘も大分取り戻すことが出来,今のところ失敗もなく毎日完食。

ただ…

会社から帰って来てからも眠る前までずっと満腹感が続き,なかなか寝つけないでいる(笑)。

出勤前は元々食欲がなく,まともなぐわんが会社で食べる弁当1食だけになってしまった感がある。

それなのに,やっぱりちゃんと弁当を作るとなると,それなりに食費がかかるらしく,昨日の昼前に買い出しに行ってから家計簿(小学生の小遣い帳レベルの)をつけたら…

給料日からまだ2週間も経っていないというのに,食費が,いつもの月額に到達していた。

自炊が節約になるとは限らないということを,実感した。

かえってコンビニでちまちま買い食いをしていた方が,俺の場合は貯金が出来るような気がする(笑)。

かといって,いい歳こいて粗末なものばかり食べている訳にもいかないよなー…肌も荒れるし。

そういう訳で,ビンボーレシピの研究はこれからもたゆまず行ってゆこうと思うのであった。



今,休憩ちうに食べた弁当。

半割りしたちくわにマヨネーズとパン粉をのせてオーブンで焼き,パセリをふったものがメインなのだが,これは当分お気に入りになりそう。

久しぶりになめたけ入りの卵焼きを作った。

結婚してた頃,初めて俺の弁当を持って行って帰って来た旦那に,
「どのおかずが一番美味しかった?」
と尋ねたら,この卵焼きと言われた。

だが,これが一番手抜きなメニューなのだ(笑)。

他にもひじきのマリネや餃子,旨煮などの自信作を入れていたのに…

同じ頃,体調が悪くて弁当を食べる気がせずにいたら,職場の男の子が代わりに食べると言うので食べさせ,何が一番美味かったかきいてみたら,やはりこの卵焼きだった。

それくらい美味しいのだが,市販の瓶のなめたけを適当に卵液に混ぜて焼くだけの,手作りとはとても言えないメニューなので,テンションが下がった。

そんな苦い思い出のあるおかずなのである。

食べていたら,当時のやりきれない思いが鮮やかに蘇ってきた。



これは出来合いのサラダを買ったときに添付されてたドレッシングだが,今までは捨てるに捨てられず取っておいた。

弁当のサラダを食べるのに使えると思い,持って来たよ♪

ただ,このゆで野菜のサラダだけでお腹いっぱい(笑)。

さーて,あと1時間仮眠して後半3時間頑張ったら連休だ。

今日は豚汁を作るぞーっ。
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試合翌日の14日はうって変わっておだやかな天気。

とりあえず,巨大鶏を無事鶏舎に収納(笑)した後,サムソン邸前でサムソンさん,OSSANタイガー選手,そしてグリーンジャンボ鶴田選手の3人に見送られて俺たちは出発した。

途中,釧路空港までさなピーを送り届け,行きは飛行機だったケンタさんだが帰りはみんなとキャッキャ・ウフフと車で楽しく買い食いしながら帰った。

帰りは高速を使わず,のんびりだったのだが,旅の途中の買い食いは美味しいらしく,1日に2回も3回もソフトクリームを食べている人がいた(笑)。

俺は,遅めのランチに寄った芽室にて,いつになく奮発して1200円のいくら丼定食を食べたが,あとはジュースをちびちびやる程度。

健康な大腸だったら,もっと積極的に買い食いしたかもしれない。

それでも,下剤による荒行で腸内を空にしての旅だったので,安心して楽しめた。

最近またじわじわと悪化の兆しが見えてきたので,来年も今回のように参加出来るかドゥかは解らないが,何としてでも参加したい。

毎年の恒例行事にしたい。

去年は8人,今年は16人…来年は何人になるのかな(笑)。

いよいよ,マイクロバスで行かなくちゃならなくなったりして…!!

今回の根室での全面対抗戦第1弾が,11月9日の札幌大会にTo Be Continued…となることは全国の奥さんたちにも容易に想像がつくだろうが,きっと面白い大会になることだろう。

砂さんは来ないけど(涙)。

だから,何とか出来るだけ長く体調を維持するために,これからもがむばろうと思うのであった。



だからという訳でもないのだが,先週から始めた弁当作りは,今んとこ真面目に,出勤日は欠かさずやっとります。

粗末なものばかり食べてちゃ,疲れやすくなるしね。

時間のある日は別タッパでサラダも持ってゆくことにした。



そして,前々から考えていたナポリタン弁当。

レシピを検索していたら美味しそうで,何より簡単だったので。

<材料>
1.パスタ200g
2.玉ねぎスライス1/4個分
3.ピーマン細切り1個分
4.ウィンナー斜めスライス5~6本分
5.トマトケチャップ大さじ2
6.マヨネーズ大さじ1
7.ウスターソース小さじ2
8.オリーブオイル適量

<作り方>
1.パスタを決められた時間より1分早い時間でゆでる。
2オリーブオイルで玉ねぎ,ウィンナーを炒め,火が通ったらピーマンも炒め合わせる。
3.5~7を混ぜ合わせて入れ,味付けし,パスタも入れてからめる。

弁当用に「冷めても味がしっかりついていて美味しい」ナポリタンだそうだが,俺はもうちょっと調味料の量は多くてもいいと思った。

それともか,野菜を炒めるときに塩をひとふり。

ウィンナーの塩味でも満足出来たけど。

あっ,言っとくけど,この容器にはパスタ130gくらいでつ。

200gも入らん(笑)。入りきらなかった分は,出勤前に食べたよ。
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サムソン邸の鶏舎で,"銀髪の倦怠期"カーネル・サンバ選手のパートナーの巨大鶏にとうとうご対面した俺。

「会いたかったあああ…!!」

感激のあまり抱きついて,その真っ白な羽毛をわっしゃわっしゃとモフりたい衝動に駈られた。

だが,それは,とてつもなく命知らずな行為だと言われて,サムソンさんから止められてしまった。

いきなりさわると容赦なく巨大な嘴でド突かれると言われたので,とりあえず離れたところからズームレンズで写メをパチリ。

「何だぁ…?てめぇはぁ…」

鶏は,そう言わんばかりの目つきで俺を睨み続ける。

ひ,ひい…

こ…これで,「比較的,機嫌がいい」んですか…

鶏はドゥやら女性が嫌いらしく,目つきにはひたすら敵意が込もっていた。

ところが…!!

凶暴な動物を見ると持ち前の負けん気というか,征服欲が湧くらしく,一緒に見に来た千春先生が,さっそく鶏さんの視線をとらえてにらみ合いを始めた。

息詰まる瞬間…

だが,何秒か後,鶏が頭を下げた…!!



何と,あっさり屈服して千春先生を乗せたのである…!!

「カーネル選手以外,乗せたことはなかったのに…!!」

これにはサムソンさんもびっくりしていた。

さすがは千春先生。

だが,
(ちぇ~…,千春先生にはすぐになついてこの態度かよ…)

ここまで来て,おさわり出来ないだなんて,俺は面白くなかった。

ずいぶんと態度に差をつけられたことに心が傷ついたので,しばらくむくれながら千春先生を乗せててくてく歩いている鶏を見つめていた。

(いいなぁ…)

乗るのは無理でも,真っ白なモフモフした尻をちょっとでもなでたくてたまらなかった。



鶏は多分,千春先生を見て背の高い,脚の長いカーネル師匠のことを思い出しでもしたのだろうか,ずいぶんと機嫌よく歩いている。

だから,ちょっとくらい大丈夫だろうと思った俺は,そ~っと後ろから近寄り,手を伸ばして鶏の尻をひとなでしてみた。



すると…

「キシャァアアア――――ッ!!」

怪鳥のような声を上げて,鶏が暴走し始めた…!!

鶏舎を飛び出し,千春先生を乗せたまま,庭を走り始めたのである。



千春先生も,カーネル師匠と同じように,
「やめておくれよおおお~~~~!!」
と叫んでいた(笑)。

あれが千春先生でなかったら,すぐに振り落とされて首の骨でも折っていたかもしれない。

みんなでしばらくなだめるのだが,もお大変だった。

でも,念願のご対面を果たしたし,尻もなでることに成功したので,俺は大満足♪

千春先生,シャッターチャンスをありがとうございました♪←反省の色なし。
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